これで受かっちゃった!宅地建物取引士
実は、かなり無謀なチャレンジだった、宅建士。だって、本来の専門分野は、舞台芸術。ダンサー、振付、演出、体の専門家、いわば、美的ガテン・アート系なのである。肉体労働ということでは、不動産の建築建設現場のガテン系の方々と、ややリンクするのかもしれないが。
受ける動機も、普通ではありえない、人助け。それで、受かってしまった。
3年前、耳勉というアプリを開発したけど、まだ市場に乗ってなくて、という人との、雑談から始まったのだった。「あ、じゃあ、私がモニターになって実験してみましょうか」なんてノリで、アプリを手にすることになった。実験大好きなのだ。
でも、この記事は、広告ではない。体験談を勝手に書いているだけ。正確には、「耳勉」がきっかけで始めた、というだけの話で、実は、その時は、合格しなかった。ロクに参考書も読まず、70点合格ライン中、15点位だった。
で、2年後の昨年2019年、忙しい中、試験日だけは空いていたので、再チャレンジする気になったのだ。それで、合格した。自分でも嬉しい驚き。1週間前まで、毎週のように仕事が立て込んでいたのに。
受験から合格まで、どのような道筋を辿ったのか、
合格の決め手は、何だったのか、ここに記しておこうと思う。
とはいえ、時間がかかりそうなので、投稿しながら
編集更新していこうかと思う。
#公開下書き とでもいおうか。
なぜ、不完全な投稿を急ぐのか。
それは、
先ず、何よりも効き目があることは、
受かった人の話を聞いて「自分もできそうだ」と思うこと
だからなのだ。
なので、とりあえず、全然畑違いの挑戦でも、受かったよ!
という人が、ここにいるらしい、
というところで、今回は、
少しでも「自分にもできるかも!」と思って挑戦の励みになってくれたら、嬉しい。
ということで、今日の学級通信は、冬休みを迎えるにあたってのコラム
「その気になればできちゃうよ、と前向きに勉強に励んでください」
でした。
続きはまた。
ここでも話していますstandfm
https://stand.fm/episodes/5fd772b09c5cebb930105965
宅建試験 https://www.retio.or.jp/exam/takken_shiken.html
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