見出し画像

#04 数学の勉強にチャレンジ

皆さん、こんにちは。マンケンです。今回のテーマは「数学の勉強にチャレンジ」ということでお送りしていきたいと思います。私の記事を読んでいただいている方の中には、学生時代に数学が得意だったという方もいれば、数学が苦手だったという方もいらっしゃるでしょう。ですが、最近は社会人になった方でも、数学の勉強をし直す方が増えているのも事実です。そこで私の学生時代と数学を勉強しなおすきっかけについてお話していきたいと思います。


1.中学生

数学という言葉は、中学生になってから聞いたという方は多いのではないだろうか。私もその一人である。小学校までは、算数と呼ばれ、足し算/引き算/掛け算/割り算といった基礎的な計算から、割合やグラフを使って考える問題を扱ってきただろう。当時中学生だった私には、算数と数学の違いなど判らなかった。中学1年生の数学の最初の授業で衝撃を受けたのは、マイナスという概念が入ってきたことだ。小学校までは、引き算の問題があっても必ず正の整数になるように問題がつくられていた。それに四則演算も足し算は「加法」、引き算は「減法」、掛け算は「乗法」、割り算は「除法」となんだか小難しい名称に代わる。今思えば、小学校の算数の延長戦にすぎない。
しかし、中学生だったころは聞きなれない言葉で、生理的に受け付けるまで時間がかかった。そこからさらに文字式や方程式といった新しい概念がどんどん入ってきて、数学に対して苦手意識を持つようになっていった。なぜ数学に対してそのように思うようになったのか。それは、証明という言葉が出てきた時からだ。例えば、こんな問題が出る。

3桁の整数があり、すべての数の合計が3で割り切れると、3の倍数になることを証明してください。

http://mtf.z-abc.com/?eid=634499

皆さんも一度は目にしたことがある方もいるだろう。文章を見ただけでは、どのように説明をすればいいのか、解法が浮かばなかった。解答を見ると、文字式にして、説明をしていく。読んでも理解ができなかった。ここから私は数学は苦手科目と化していった。それが中学校を卒業するまで消えることはなかった。


2.高校時代

高校生になっても中学生の時に脳にこびりついた「数学は苦手だ」という思い込みは消えることはないだろうと思っていた。しかし、その思い込みは消えることになった。なぜ消えたのか。それは教科書の色と関係する。高校1年生では数学I/Aを学習するのだが、入学式の時に購入した教科書の表紙の色が水色であった。私が好きだった色でもあった。青色は、人間の副交感神経を作用させ、落ち着かせる効果があるのだ。また、根気よく努力するという意味も含まれている。ここでもう一度、立ち直ろうと高校生の私は決意した。

高校数学の大半は中学生の時より計算量が増える。私自身計算に対して、苦手だと感じることはなかった。このことが一度こけた私を救ってくれたのかもしれない。印象に残っているのは2年生の時に習った微分・積分の計算量が多いことである。試験の時もこの計算量の多さにてこずったこともあった。いかに計算量を減らせるように工夫することが大事か身をもって体感したのである。数学という科目は、積み上げ型教科である。効率よく計算をするためには、知識を横断的に使うことになる。そのため数学は縦割りで問題を解決することは難しいのである。そのためには基礎をどれだけ手を抜かず取り組むかが現れる科目かもしれない。

3.最後に

数学という科目は、何に役立つのかと疑問に思う方もいるかもしれない。物事を解決するために、論理的に考え、ゴールにたどり着く力が養われる。この先求められる力は、コミュニケーションスキルはもちろんのこと、論理的思考も求められる。私はこの力を鍛えたいと思ったのである。学生時代はテストのために勉強してきたものをもう一度じっくり取り組み、数学の奥深さについて勉強してみるといいかもしれない。もし数学を勉強しなおしたいという方は、難易度の低い問題集から始めていけば、挫折することなく続けられるので、おすすめである。以下にリンクを貼っているので、参考にしてみてほしい。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。また次回もお楽しみに!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?