満たされるってなんだろう…とずっと考えていた私は、満たされたら負けだ！とずっと思って生きてきたそれがここにきて、ほんと？ほんとにそう思っている？と自問が増えた 満ちたりるってあたたかくて気持ちがいいものだ
見えない はぁ… めがね、めがね、めがねー これほどまでに行方不明になるものなのか 昨日も、一昨日も、そして今日もない はぁ… 朝、携帯を見ても何も見えない すごい眼力(願力→こっちの字の方があってる気がする) で、携帯の画面を見ても点々だらけ みんなは、どうやってこれを乗り越えたのだろうか… はぁ… 本を読むのもとてつもなく面倒、メールを返すのも 手紙を書くのも… はぁ… けっ、年齢め！ 確かに年齢を重ねると今までの当たり前が色々変わる 仕方ない
生きていく。 いろんな事があるけれど。 何者にもならなくてもいい。 ただ、今を生きる。 今の続きが未来。 だから、今を生きる。 生きているから、いろんな事が経験できる。 いいことばかりじゃない、それも全て生きてるから。
続けられるやり方に変えればいい。 思うままに書きたいなぁ…と思ってはじめたのに すぐに違う気持ちが顔をだしてくる。 欲張りだから、仕方ない。 あーあ笑 思うまま、自分のままに書く。 がんばれ、わたしー。 できる、慣れだよ、わたし。 2024.5.17 ヨコタユウコ
わたしは、映画のレビュー的な話がうまくできない。 全く内容が伝わらないらしい。 そんな話になったので、映画についてあれこれ 考えてみた。 まずわたしは、内容を聞かれたら公式サイトを伝えていた。なぜなら、わたしの話聞きたい？という超ネガティブが発揮されていたからだ。それも無意識に。わたしは、つい最近まで超ネガティブ思考だった。 これは、また別の時に。 映画の話に戻ります。 子どもの頃は、流行りの映画に行った。 10代後半から20代は、単館上映の映画を よく見に行っていた。
ほどほどなんていうのは、人生をつまらなくするだけだ…とすごく昔に言われた。 最近思う、ほどほどを知らないのは人生をつまらなくさせる…と。 ほどほどは、いい。
自分のいる場所なんで、全体から見たらとても小さな場所。世界は、知らない事で溢れている。 わたしたちは、結局、意識無意識に関わらず見たいものだけを見ている。 知らないことを知ることは、楽しみであると同時に恐怖でもある。 そんな時にこの映画を見た。 『市子』 なんかわからないけれど、何度もおすすめ映画に上がってきた。 おすすめされたので、されたまま見た。 好きな役者もたくさん出てたし。 内容は、割愛。 見終わっての感想は、「世界は、知らなことばかりだ」だ。 知らないと片付
今日は、みどりの日だ。(今は、昭和の日というそうで、みどりの日は別の日なんだね。4/30追記) 朝ラジオをかけていたので、気がついた。 我が家の緑さんたちもすくすくお育ちのようでなにより。今日は、都内でパティシェしてきます。Have a nice day！
嘘 いままでたくさんついた でも 苦手 すぐバレる 嘘をつくと 心ざわざわする 嘘 ついてまで 成し遂げようと思ったことはない 優しい嘘もたくさんある 誰かを守ろうとする嘘 傷つけないようにする嘘 いろんな嘘が存在している 2024.4.27 ヨコタユウコ
このタイトル、前にnoteを書いていた時にとても気にいっていたもの。 気にいっていたら、保存くらいしておけばいいのに、私のオールリセット癖が発動して、残っていない。 なので、このタイトルで今感じている事を書いてみようと思う。 「正解」って一体なんだろう？って、最近特に思う。 これって「しあわせって何？」というのと同じくらい 難しい問な気がする。 わたしの中に日々の中に様々な「正解」が生まれていて その「正解」は、日々の現象や過去からきたもので形成されている。 1年前「正
やりたい事は、やった方がいい。 最近、めちゃくちゃ強く思う。 色々気にしないで、やった方がいい。 ひとの目なんて、所詮ひとの目だ。 まぁ、1番気になるのは、ひとの目という自分の目なんだけど。 やらずにいた事は、言い訳になる。 やらない理由を探すなんて簡単だ。 やったとて、出来るか出来ないかなんて わからない。 でもやったことは経験として自分の中に残る。 やりたい事があるなら、やれ。 だから私もまた文を書き始めた。 うまく書けなくても、書き続ける。 そう決めたんだ
休みの日のわたしは、千切りをする。 黙々とそこにある野菜たちを。 人参、キャベツ、ピーマン。 今日は、この3種類。 なぜかわからないが平日の千切りと休みの日の千切りは違う。 昔からそうだ。 平日は必要にせまられてやる感じ。 でも休みの日の千切りは違う。 千切りをするとその前日までに心身に溜まった 何かが身体と心からすっーと消えていく。 私にとって休みの日の千切りは、瞑想のようだ。 美味しい瞑想。 最高だ。 2024.4.17 ヨコタユウコ
美しいと感じること 悲しいと感じること 何かを感じたりすると、気持ちが動く ざわっとしたり、嬉しくなったり 涙が流れたり… 同じように見えても同じものは この世界にひとつもない 太陽も雲も人間も 日々変わり続けている いつまでも感覚をひらいて 変わることを受容していけたら しあわせだ 深くふかく考える 考えて、考える 孤独を楽しみ 一個人として 全体の一部として 存在していたい 創造することと共に 2年前の私が書いた文に 今の私が加筆した 少し前までこの気
再開したいと願いながら 腰が上がらずにいた日々。 素敵な映画を見た。 スルメイカのような味わいの映画。 しかも連続２日(1日明けてね)。 この映画が私の重たすぎる腰を上げてくれた。 しばらく書く事もやめていたけれど またはじめてみようと思った。 今度は、うまく書こうとしないで 隨に書いてみる。 いちばん苦手なこと、でもいちばんの憧れ。 素敵な映画の話は、また今度。 2024.4.7 ヨコタユウコ
