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映画とわたし
わたしは、映画のレビュー的な話がうまくできない。
全く内容が伝わらないらしい。
そんな話になったので、映画についてあれこれ
考えてみた。
まずわたしは、内容を聞かれたら公式サイトを伝えていた。なぜなら、わたしの話聞きたい?という超ネガティブが発揮されていたからだ。それも無意識に。わたしは、つい最近まで超ネガティブ思考だった。
これは、また別の時に。
映画の話に戻ります。
子どもの頃は、流行りの映画に行った。
10代後半から20代は、単館上映の映画を
よく見に行っていた。
行きはじめた理由は、その頃オトナたちの話を聞いて、なんかカッコいい。入り口はミーハーな感じだった気がする。上映されていた映画は面白しくて、小さな空間も居心地がよかった。
わたしの中に居る様々な人に会いにいく、それがわたしの映画の見方。
わたしの中にあるいろんな感情に会いに行く。
キレイな感情、醜い感情、優しい感情、狂気…。
映画
日常の延長線で
非日常で
もう1人のわたし
2024.5.16 ヨコタユウコ
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