「趣味としての手帳」はじめました。毎年使っていた手帳まとめーわたしの手帳遍歴❷
前回の続きです。
わたしと手帳とのなれそめ話。
「ほぼ日手帳」との出会いは2005年、上司からのプレゼントでした。ーわたしの手帳遍歴❶
「仕事用の手帳」としてしか使うことができず、いったん離れた「ほぼ日手帳」。
その後、ネットやSNS上で、手帳を趣味としてとらえ、イラストやコラージュなど自由に、かわいく、楽しく使っている方々がいることを知りました。
もう、これがカルチャーショックで。
そこからは、私もやってみたい・・・!と火が付き、ワクワクが止まらない状態にスイッチオン!
そこからは「趣味としての手帳」ライフが始まったのでした。
それ以降、毎年使っていた手帳のラインナップをまとめています。
ここまでまとめてみて、自分で自分に問いかけたくなったのは、「どうしてわたしは手帳を書いているんだろう?」ということでした。
その答えは「書く・描くことが生きがいだから」。
7年続けていて、ようやく自覚…。
スケジュールを管理するとか、仕事を効率化するためというよりは、ただただ、自分を満たすためのツールなのだと思っています。
もちろん、書き続けてきたからこそ分かってきた、手帳の効用や使い方もあります。最近では、目標を立てたり、それに対しての行動がスピードアップできているなぁと実感することも。
そうしたことも、今後お伝えしていけたらと思います。
以上、わたしの手帳遍歴でした。
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