見出し画像

作家志望の日常文字log(真夏のジンジャーも乙 etc.)

お疲れ様です、北原です。

先週の記事があんまり読まれませんでした。めちゃくちゃ気にしている訳じゃないんですけど、書いたからには読まれたいし、いいねも欲しい。

思うに、先週は文量が2000文字オーバーと多すぎたのかもしれませんね。そういうわけで、文字logは2日ずつ、1000文字くらいが最適かなと思い、試しています。

さてそんなわけで、文字logです。

6月29日(土):真夏のジンジャーも乙

リモートワーカーになり、散歩がてら近所にある喫茶店に行く機会が増えました。

美味しいジンジャーエール

私は東海地方に住んでいるので、子供の頃はモーニングが当たり前だと思っていました。高校生くらいになり、ようやくモーニングという文化はどうやら名古屋周辺だけらしいと知りましたw

このお店もモーニングの時間に飲み物を頼むと、その値段でゆで卵とトースト、小さなサラダが付いてきます。

喫茶店って時間がゆっくり流れている気がしてなんだか好きです。

あと、生姜って冬に摂取して体を温めるイメージがあったのですが、真夏に飲むジンジャーエールもなかなか美味しかったです。

6月30日(日):ゆるゆる審神者業

突然ですが、審神者と書いてなんと読むかわかりますか?

正解は『さにわ』です。

もともとは「古事記」や「日本書紀」に出てくる神託を告げる存在(役職?)の名前だったそうです。(詳しくはググッた方が正確なので参考までに)

刀に宿る付喪神を擬人化したゲーム、刀剣乱舞のプレイヤーの呼称もまたこの審神者です。もちろん、オタクである私もまた審神者。

ゆるゆるとプレイを続け、もう8年くらいですかね……。刀たちとも長いお付き合いです。

推しの一文字則宗さんです。

このゲームにはメインストーリーみたいなものがほとんどなく、ほぼ刀のコレクションゲームみたいな内容で、RPG特有のストーリー更新に追いつけなくなるみたいな心配が少ないのが特徴です。

舞台や音楽と幅広くメディア展開しており、年数も長い。故に実家のような心地で日々ログインだけしている審神者が私です。

お散歩をするとついてきてくれる(ポケモンGOのような位置情報を使ったミニゲーム)のようなものもあり、日々の癒しになっています。

そんなこんなで、だらだらと文字を書いていたらもう900文字!(笑)

執筆は毎日3000文字ずつ書いて、合計6000文字進みました。

それではまた次の記事で。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?