④ボツとなった「ネーム」その2
コロコロコミックを去る事になる少し前の時、コロコロ編集部でなんとか仕事を続けたい・・と営業活動をしていた時のネームです。
10作近くネームを持ち込み、その都度「う〜ん・・」「ム〜・・・」「・・・」の繰り返しで、新人担当者は「何がダメなのか」は決して言いませんでした。
「何を描いたら編集部に認められるのか・・」
「編集部に何が受けるのか・・」しか考える事しかできませんでした。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?