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私は「マンガ描きに関する」ポストを続けています。 マンガ家志望者だった時間が長かったので…
第7課題はシナリオを元に、「冒頭導入部」を2ページで描いてもらう課題です。 適切な表現を身…
「絵」が描けて「ストーリー」が作れれば、「マンガは描ける」と思ってしまう「マンガ描き初心…
第6課題はマンガの原稿用紙を使って、「視線の移動」と「コマの形のメリハリ」を意識した1ペー…
「伝わるマンガ」を描くための「マンガ表現の基本」は、わずか五つのルールを守ることです。 …
第5課題はマンガの原稿用紙を使って、「コマの省略」「コマ割り」「テンポ」を意識した1ページ…
コマの中に描かれる絵(セリフも含む)は、「状況を伝える表現」であることが基本です。 これらのコマが繋がることによって、時間の経過を表現していきます。 そのため、コマの中に描かれる「状況表現」はイメージではなく、「具体的に理解できる表現」であることが必要です。 まずこの3コマをご覧ください↓
第4課題は、キャラクターを動かす演出表現に関してのトレーニングです。 「決められたセリフ…
「絵とセリフ」が描かれたコマをつなげる事によって、状況や感情の「時間の流れ」を表現するの…
第3課題は「マンガ表現の基礎」に関してのトレーニングとなります。 登場人物を使って「舞台…
マンガを描き始めた初心者には、共通する「フキダシとセリフ」の表現があります。 読者にとっ…
第1課題に引き続き、状況を的確に伝えるために必要な工夫の必要性を「身に付けてもらう」ため…
マンガ家志望初心者は、「扉絵とタイトルの重要性」が理解できていない事が多いです。 専門学…
「コミックイラスト1枚」でも「マンガの一コマ」でも、「何が描かれているのか」が伝わらなくてはなりません。 「伝わる絵を描く」考え方を学び、トレーニングをするための課題です。 最初にラフスケッチを提出してもらい、「状況が伝わる絵になっているのか」のチェックをします。 適切に描けていれば、下描き→ペン入れをしてもらいます。 以前はラフスケッチの提出とそのチェックだけでしたが、「ペン入れ」までしないと「ちゃんとした絵を描く」事が学べないことに気づき、「ペン入れ・完成」までの課