スペースでの双方向のコミュニケーションについて
スペースではリアルタイムでリスナーさんとコミニケーションを取りながら進行する事が出来ます。
例えばリアクションをリスナーにお願いする事でこちらの意図している事が伝わっているか確認したり、話す内容のレベル感を合わせる事が出来ますね。
次はチャット欄の活用ですがテキストのやり取りはもちろんの事、画像、動画が貼れます。
私の場合はチャット欄に画像で自己紹介、本日の流れ、資料が有ればその画像を貼ったりしています。
このように貼っておく事で自分や参加者の方と内容を共有出来るのがポイントですね。
外部リンクを貼るのも良いかもしれませんね。
アンケートの活用もあります。
アンケートは4択まで作成出来るのでアイスブレイクや途中で反応を確認したり、終了時にアンケートして番組の評価を貰う事も出来ますね。
このようにチャット欄を活用するとわかりやすいのはもちろんの事、インプレッションも増加を期待出来ますね。なぜなら、リスナーに対してはチャット欄の資料画像を見てくださいと言えば、インプレッション数が増えますからね。
自然にインプレッションを増やす事が出来ますので例えば画像資料をたくさん用意するとかは考えられますね。
参加人数を多くなるほど、チャット欄の観覧数は伸びるはずですね。集客をどうするかは別問題ですけどね。
ここまでリアクション、チャット欄の活用、アンケートの説明をしてきました。
コレは私も何度かやって行く中でやった方が効果的だなと感じたものです。
ぜひ、使える機能は使ってインプレッションを稼ぐのと、参加者のエンゲージメントを上げて行きましょう。
マネハクでした。
読んで頂きありがとうございました。
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