見出し画像

参加無料5月特別企画オンラインワークショップ ヒプノセラピーで自分の近未来を見てみよう

こんにちは。

ロンドン在住のヒプノセラピストのYukaです。

今日のロンドンはまた初夏日和でちょっと歩いただけで汗ばむほどです。

真っ青な青空が嬉しく、一日一回の散歩で、または家のリビングルームでたくさんの太陽の陽をできるだけ浴びようとしています。

太陽の陽をたくさん浴びるとポジティブ思考になるからね。


タイトルにもあるように、参加無料、ヒプノセラピー(催眠療法)の未来療法を使って自分の潜在意識にアクセスして自分の近未来を見よう!というワークショップを開くことにしました。


この無料5月特別企画をするにあたって。。。。。

コロナ感染防止のため自宅滞在が始まって住んでいる場所によって期間は違ってきますがロンドンでは早や4週間、もうすぐ1か月が過ぎようとしています。
自宅滞在の状況は初めは不便だったと思いますが、少しは慣れてきて精神的にも少しは落ち着いてきたのではないかと思います。しかし、先が見えない状況に対してのストレスや不安は増大しているかもしれません。

そろそろ最近の話題は、ロックダウン解除後の話題。コロナ影響から来ている現在の状況は良くなったり悪くなったりと2,3年続くといわれています。

人は災害など思わぬことに遭遇した際には、希望を持っている人は悲観的にならず希望に向かって楽しんで日常を過ごすことができる、という統計が出ています。

皆様にこのような状況の中でも、もっと生き生きと過ごしていただくため自分の近未来を未来療法で見てもらい、現在をどう過ごしていくのが良いのか、など未来の自分からヒントをもらう機会を体験していただくのはどうか、と考えました。

5月一か月間の毎週木曜日と土曜日のワークショップを無料としたのは、友人と話をしていた際に、今の時期自分を含めて皆大変な時。特に金銭的な部分は大きいよね、と話題になり再度考えさせられました。
そこで、湧いてきた思いは「すべて無料参加にしよう、皆でこのような状況の中でも、助け合いながら乗り切り、皆で生き生きと自分たちなりの楽しく充実した日々を過ごしていけたら!」
この思いから誰でも参加ができる、経験したことのない方も体験できる無料参加としました。

未来療法では10年後の未来、50年後の未来、来世とお望みの未来を見ることができますが、この特別企画ではコロナから来るストレスや不安の減少するという目的ですので、あえて近未来としています。

ワークショップでも現実にイメージで見た通りになった、という声をたくさんいただいております。未来が気になる方、この機会に是非試してみてはいかがでしょうか。すでに体験していらっしゃる方は再度自分の見たイメージを確認してみる、というのはいかがでしょうか。

5月一杯楽しみながら自分の望む未来へ向かっていけれる現実を皆と一緒に作っていけれたら、と思います。


ワークショップのスケジュールとセッションの詳細

5月7日(木) 9日(土) 1年後の未来の自分に会いに行く

5月14日(木)16日(土) 5年後の未来の自分に会いに行く

5月21日(木)23日(土) 半年後の未来の自分に会いに行く

5月28日(木)30日(土) 3年後の未来の自分に会いに行く

ワークショップの時間割は3部門に分かれています。
参加したい部門を選んでご連絡ください。

ワークショップタイムスケジュール (イギリス時間)

①  10:00-12;00 (日本時間 18:00-20:00)
内容:催眠療法、未来療法の説明、潜在意識について、ヒプノセラピーについてのよくある質問

②  13:00-15:00 (日本時間 21:00-22:00)
内容:未来療法体験セッション、見たイメージを絵に描く、皆でディスカッション

③  16 : 00 – 17 ; 30(日本時間 夜中ですのでご希望により日程をアレンジできます)

内容: もっとディスカッション、フィードバック、コンサルテーション

注:部門に関しては、初めて催眠療法催眠療法(ヒプノセラピー)って何?とよくご存じない方で催眠療法について知りたい方は①の部門を是非参加していただき、催眠療法について知っていただければ幸いです。催眠療法についてご存知の方、セッションを受けたことがある、という方で説明はいらない、という方は②からご参加していただけます。③の部門はもっと自分の見たイメージについて話をしたい、という方はご参加ください。

オンラインはZoomを使用いたします。日程が近くなりましたら参加者の方にはZoomのアクセス詳細(IDとパスワード)をお送りいたします。

連絡先:info.londontherapy@gmail.com ( Yuka)までお願い致します。




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?