占いを信じますか？私は…

いきなりですが、ワタクシ占いって信じてません。

・゜・(ノД`)・゜・。
ア〜
言っちゃった…
言っちゃったよ…

なんて言うのかな〜
お金の匂いがプンプンする様な、高額な壺っぽい物売ってそうな…
(偏見が激し過ぎる…(￣◇￣;)すいません)

そんなイメージを持ってました。

そんなイメージ持ってるワタクシ、マンドラは、適応障害やらうつ病やら自律神経失調症…
とにかく、心が病んでおりまして、YouTubeを(°▽°)ポカーンと見てるぐらいしかできませんでした。…

そんな時、１つの動画に出会いました。
占いを始めたばかりなのかな？YouTube始めたての方でした。

YouTubeって、よくタロットで「3つの中からあなたがこれだと思う物を１つお選び下さい」って言って始まるじゃないですか。

その動画は違っていました。

初めの頃の、アップされてた動画はそんな感じの動画でしたが…(３つ中から系？)

しばらくすると、1人の方の悩みをタロットやアルカナカード？っていうのかな。？
(うろ覚えで(/ _ ; )すいません、笑)
占ってました。

その動画は、１時間以上もある動画でカットしてある部分も合わせると相当時間を使って作ったんだと思います。
(タブン💦)

マンドラ「1人の人占うってすごくない⁉︎」って思いました。

それで、占ってもらえるか分からいけども、悩み事をメールしてみました。

メールから3ヶ月ぐらい経った頃、ですかね…

動画にアップ〜♪

٩( ᐛ )وヤッター！！

ってなり、さっそく拝見‼️

何を占ってもらったかと言うと、(ザックリですが)

前世と現世(今世？とも言うのかな？)生まれてきた理由です。

まずは前世

どうやら前世は、女性だったみたいです。
(現世はオトコです、笑)

それで、身分も良かったらしいです。

なんの不自由も無く、色々な物を与えて貰える人だったようです。

そして、職人気質の男性と結ばれたそうです。

そのお相手さんは、浅黒い肌をしていたそうです。
(スゴク強調して、仰っていました💦)

それで、職人気質の方だからなのか、ココロが通じ合う中では無かったようです。
(仕事をバリバリするタイプで、家庭より仕事優先的な感じ？なのかな？)

それでも、上手く家庭を築けて生涯を終えたそうです。

そして、今世

今世のワタクシは、男性…
(いちいちか書かなくてもいいですね💦笑)

「今世の貴方は、お相手さんと仲があんまりよろしくないようですね。」
「喧嘩をしているような…」
「心がお互い離れているような…」

Σ（ﾟдﾟlll）ガーン！！

当たってる！！
そこまでわかるの⁉️

そうです(ノ_＜)仲が悪いと言う迄はいかないまでも、言葉のキャッチボールが、出来ていないと言うか…話を逸されると言うか…

(この時、占ってくれた方は、傷付けない様に的な、困った様な口調でした。)

((((；ﾟДﾟ)))))))
カードを通して見えている⁉️の？

それで、今世に生まれ理由…
前世は何でも与えてもらえる人だったから、今世は与える側の人になりたくて、命を授かったそうです。
そう神様にお願いして、今世にいるみたいです。

それで、
「まだ前世の感覚が残っているのか、人生の前半はもらえる側だと思っている様です。」
「今世が、与える側に周ったから困惑しているみたいです。」
と…

確かに、困惑してます。(つД`)ノ自分が中心に育児やってきたし、
「あれ？、なんかおかしくな〜い？」
「なぜにご飯1人だけ作って、勝手に食べてんの〜？」
「子供居るのに、家族なんだし、作るならみんなの分も作るじゃ〜ん！！」
って…他にも色々ありますが…

そう、与えてもらえる側だと思っていたのが、与える側になっていたのです…
(￣◇￣;)そゆこと！？

((((；ﾟДﾟ)))))))すごいな占い…

それで、「貴方は、よく音楽を聴いていて、たまに鼻歌の様な感じで歌っている様な口ずさんでいる様な…」

当たってる…orz

コワイぐらいに…

「その歌の中で、(歌詞とかフレーズ)その言葉から印象を受けて、形にしたい…みたいな事を思っていたりしませんか？」

(´；Д；`)

ハイ正解です。

「そこから、もう貴方は自分の考え方とか与える方法は十分受けっ取っているはずですよ。」
「だからもう、貴方は与える側だと認識しているのではないですか？」
そう言われました。

ありがとう( ；∀；)ココロのモヤモヤが取れそうです。
(取れないんかーい！とか言わないでね、笑)

と言うお話でした。笑

占ってくれた方は、大学生みたいで色々と大変忙しい方でした。
声が優しくて、指先がとても綺麗な方でした。
(動画越しからなんで、それ以上は分からない…💦)

見習い魔女さんへ

お忙しい中こんな相談に乗って頂いて本当にありがとうございました。
m(_ _)m