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発達障がいはマニュアル車!?

今回は

想像性の欠如  について

例えを入れてお話します

イメージがつながっていかないとは
どういうことなのか

車で例えてみましょう

車を運転する時を思い描いてみてください

前に進むために

座って
シートベルト絞めて
周りを確認して
エンジンかけて
サードブレーキ外して
ドライブに入れて GO!

が僕たちです

ドライブに入れるまでの行動はは意識しています
もしくは習慣化されていることもあるかもです

でも
前に進むためにエンジン機器などが自動でやってくれていること

例えば

1速から2速・・・
などつなげていくことは車が自動でしています

便利ですね♪

ナビゲーション
これも今は入力していれば
自動で道案内してくれます

最近は
自動ブレーキシステムや
自動運転システムなど

考えずとも
車を動かすことができるようになっています

僕たちは
行先(目的)を決めるだけでスイスイと進んでいけますね


これが発達に障がいを抱えているとどうなるのか


まず
車はオートマ車ではなくマニュアル車です

そして自動システムなる便利なものも一切ついていません

もちろんナビもついてません

事前に
目的も細かく決めなきゃ進めないし
ルートも細かく決めておく必要があります

目的地にたどり着くまでに
疲れてしまいそうですね

これが
日常生活全般と考えたら・・・

疲れ

少しは大変さがわかりますね

ブログでも

発達障がいについて書いています

よかったら見てみてください


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