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遠距離恋愛💛noteが宝物に変わった日

『noteを始めてから1ヶ月』

昨日まぁくんからLINEが入ってきて、知った。

こういうことに気づいてくれるところがすごく好きだし、すごく嬉しい。


1ヶ月という時間をかけて、このnoteに出来事や想いを綴ってきた。

最初2人で何かしたいねって話から、何気なく始めたこのブログが、少しずつ少しずつ成長していく。


『2人で何かをしている』ということが嬉しい。

noteに少しずつお互いの想いが積み重なっていくことも嬉しい。

でも何よりも、

このnoteがあるおかげで遠くにいるまぁくんのことをすぐそばに居てくれてるように感じられることがいちばん嬉しい。


言葉にしなきゃわかりにくいお互いの感情も、このnoteがあるおかげでそんなふうに思ってくれてるんだということが伝わってきて、嬉しい気持ちやあったかい気持ちが溢れてくる。

とにかく、このnoteという存在は、私の気持ちをたくさん満たしてくれるものになった。


私は、まぁくんの書く文章が大好き。


こんなふうに思ってもらえる彼女、うらやましいなぁって第三者の目線から見ても思うくらい。


内容を読んで、知ってる情景が目に浮かんできて、この彼女が私のことなんだと実感するとき、幸せでいっぱいになる。

そしてそんな自分に対して、

よかったね。

と心から思う。


そして、

私はまぁくんと一緒に居たいと思ってるんだね。

と、都度、自分の気持ちをちゃんと受け入れてあげる。

私は気づいてるんだと思う。


まぁくんと居れば、いままでみたいに苦しい気持ちになることは無く、いままでとは違うあたたかい人生を送れることを。


だから『いま』を乗り越えたいと思ってる。

苦しくないわけじゃない

悲しくないわけじゃない


でもきっと必要だからこうなったんだと思うから。


私は、本当に心から望んでるのなら、望んだことはちゃんと叶っていくことを知っている。

いままでもそうだったし、きっとこれからもそう。

私は『本当の気持ちに素直に行動する』と自分のことを信じている。


だからもし叶わなかったとしたら、それは私が心から望んでないことだった、というだけのこと。


いままでの私だったら、まぁくんが家に帰ることが決まった時点で、この関係をきっと終わらせていた。


これから先の苦しさを味わうくらいなら、終わらせたいと思う気持ちの方が上回るからだ。


『もしいろいろ問題が解決することがあって、そのときにお互いが求めていたらまた連絡取り合おう』

何度もそのセリフを言うことを考えていた。

でも、それが出来なかった。


何度考えても、出来なかった。


まぁくんとの日々を過ごしていると、

どれだけ考えても、考えても、

まぁくんとのずっと先の未来が


『楽しくて幸せな日々』


しか想像出来なかった。


これが答えだ。


私は、まぁくんが家に帰っても、いつかを夢見てまぁくんと過ごす日々を望んでるんだね。


その気持ちを、認めてあげた。


私が望んでいることに、素直に進むと決めた。


気持ちはどんどん変化する。

いまのこの瞬間にも、気持ちの変化は起こっていて、永遠に同じ気持ちでいられる事なんて無い。


自分の気持ちも大切にしたいし

自分の周りの人の気持ちも大切にしたい。


少し前に、私に起こっていた問題に向き合っている時にまぁくんが教えてくれた。


ある人との関わりの中で、その人が求めていることを私はしてあげることができない。
それなら、それをきちんと伝えて、私から離れて貰って違う人を見つけてもらうことや、適切な距離を取ってあげることが、その人にとっても幸せなんじゃないか、と。


その人と関わる中で求めてることに答えることができず、私が幸せにしてあげることができないなら、傷つけたとしてもそれを伝えることが優しさなんだ、と。

その人のことを良く思えず、愚痴が出たり、我慢して答え続けるというその我慢が、相手に対しても失礼なことなんだと、気付いた。

伝えるのは怖くて仕方がなかった。

どんなふうに伝えたらいいのか、どう伝えれば深く傷付けずに済むのか…

冷や汗も出るし、手に汗も握る…。

心臓はバクバクいつもより大きく鳴ってるし、身体も震える。


でも、これを乗り越えなきゃいつまでもお互いに傷つき続けるんだと思ったら、ちゃんと向き合って、ちゃんと伝えよう、と思えた。

結果、相手の人もちゃんと話し合えてよかった、と言ってくれ、この人との本当の距離に戻ることができた。


私はいつも『傷つけるのが怖い』という気持ちになる。


でもこの感情が心にあるときは、私も自分の気持ちに嘘をついてることが多く、相手のことだけではなく、自分自身のことも傷つけているということを知った。

まぁくんはそんな私のことを優しい、優しすぎる、と言ってくれる。

でもその優しさは本当の優しさではなくて、ちゃんと自分の気持ちを伝えることが優しさなんだと教えてくれた。

自分の周りの大切な人にこそ、嘘をつかず接したい。

伝えたことで今までの関係が変わって距離ができたけど、でもそれがお互いのこれからの為には必要だったと思えた。


こうやって伝えることで、お互いが本当に望んでいるものを今一度見直すことができ、
自分の心が本当に望むものを手に入れようと素直に進んでいくことができるようになることを知った。


それが、お互いのためにも幸せなことなんだ、と学んだ。


このnoteには、そのときそのとき感じたこと、あった出来事、忘れたくない気持ち、伝えたい気持ち、嬉しい気持ち、たくさんのものが詰まっている。


ときに、苦しい内容になることもあるかもしれない。


でも、その苦しさからは必ずなにか学ぶことがあり、その苦しさがあるからこそ、悩み、考え、行動し、またひとつ成長することができると知った。


苦しい、しんどい、という感情は、ちゃんと向き合い解決していくべきことがあるということを教えてくれる。


それにきちんと向き合ったそのあとには、成長した自分や、清々しい気持ちや、ありがとうの気持ちでいっぱいになる。


心穏やかに、愛し愛され、たくさん笑って、ありがとうをいっぱい抱えて生きていきたい。

私が心から望んでるものは、きっと叶っていく。

いまでも、心穏やかに、愛し愛され、たくさん笑って、ありがとうでいっぱいの日々を送っている。

だから、これから先も私は望むものを手に入れるための行動を積み重ねていくと自分のことを信じているから、

望むことはずっと叶い続けていく。


1ヶ月という時間。


2人で少しずつnoteに想いを書き綴ってきたね。

私が望んでいて

まぁくんが望んでくれているなら、


これからもきっと、

このnoteを読んで

嬉しくて涙する日も

心が暖かくなる日も

続いていくね。

noteがこんなにも2人を繋いでくれるものになるとは思わなかった。

『宝物』

そんな言葉が頭に浮かんでくるほど、いまではnoteが大切な存在になったよ。

まぁくんのおかげ。

いつも嬉しいことをたくさん書いてくれてありがとう。


たくさんの優しさ、たくさんの幸せをもらって、
まぁくんと過ごした時間と同じように宝物になってたこのnoteを、これからも2人で育てていけれると嬉しいな。


1ヶ月、ありがとう。




読んでくださっている方々、いつも本当にありがとうございます。

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