塩あんこ
冷蔵庫をキレイに!
ついでに食品庫の整理!
大掃除前に気になるところ始めますか✨
お試し購入で使ってみたが
気がつけば期限切れのタレ類やら
作っては使い切れないこれまたタレ類の
ビンを捨てる。
冷蔵庫を開けるたびに
ドアポケットの中でスライドする化粧品たち。
ペットボトルをカットしてポケットに収めてみると、サイズオーバーだが浮き上がる部分でかえって取りやすくさせてくれなかなか良い感じに。
当座はしのげそうだな。
冷凍庫の中も
ありますねー
小分けに取ってあって、もはや得体の知れないもの。や、冷凍食品の野菜は未開封のまま霜も付いてます。もう捨てましょう!
そんな中
食べたいな、作ろうかな、と思っていた
あんこを発見✨
母からの不定期便に入っていたもの。
それも、味は自分でつけてね。といった
優しい配慮もあったりで。
相当あま〜い母の味はもはや受け付け難くなっていたので、ありがたい。
味付けは
素炊糖と塩、黒糖も入れてコクをだす。
塩の役割は
甘さを引き出ししまった味に。
これまではそうだったが
多めに入れて塩を際立たせた。
家族には不評だったから
自分用でまだまだ楽しめる量を確保できた✨
これはクセになる味だ。
豆乳白玉はもっちもち
ついでに翌日もぷっりぷり
食前、食後、おやつにと
いただいてます。
食品庫の中
L字型で使いにくいのだが
全部取り出して
期限切れや使わないものは捨て
メモに書き出しドアの内側に貼ってみた。
頭も整理されて気分もスッキリ。
これで
買い過ぎや
買い忘れはないな。
たぶん。
そして
何よりの収穫は
不要な調味料を処分することで
塩を活かしたシンプルだけど
腕が必要な料理法へと移行せざる得ない
状況になったこと。
使いたい調味料は自分で作れるし。
まずは
お弁当作りに必須な
焼肉のタレを作ろう。
以下、本より抜粋
私たちすべての生物のご先祖さまは、海にゆらゆら揺れている単細胞生物でした。そして陸に上がったあとも、体液を海とほぼ同じミネラルバランスに保つことで、生命を維持してきたと言われています。現代の日本は少しかたよった「減塩」のすすめが広まっていますが、生命の基本である適度な塩こそが必要。「塩だけ料理」は、本来体が必要としている塩の量を思い出すのにも、とてもいい訓練なのです。
この本
やっと活かせそう✨
点と点がつながり
成すことがわかる
嬉しい感覚を味わっている。
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