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希死念慮と私とアルバイトと。

私の鬱には終わりがない。


一生向き合うことになる。


鬱との付き合いで1番困っているのが希死念慮との向き合い方だ。

ナチュラルな死にたいは常に着いてきて、

こじらせると死ぬ場所を思い浮かべてはそこに行きたいと念じてしまう。(でも動けない)


どうして、ただの脳のバグでこんなにも死にたくなってしまうのだろう。

笑っていたかと思えばその数秒後には死にたいと思っている自分に出会う。

今現在、最低限の気分を上げる薬を毎日服用しているが、もう薬でなんとかなるとかいうことはないのだと気づいた。

どんなにノーマルな日でも、一瞬の気の緩みで死にたくなってしまう。

もう、笑いたくなるほど太刀打ち出来ない相手だ。


非躁鬱人には分からない感覚だと思うが、死にたいのが普通の感覚なのだ。隠れることはあっても消えることは無い。


ここ最近、鬱の程度は軽くなったものの、希死念慮がこびり付いているように感じる。

理由は明確。アルバイトのせいだ。

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