体幹トレーニングで柔軟性アップできる。MORIトレ

少しずつ季節が進み、だんだん冬に近づいてきています。
朝晩かなり寒くなってきましたのでTシャツと言うより長袖やジャケットなどを着ながら体調管理をしっかりとして体を大切にしてください。
まだまだコロナの影響もありますので、しっかりと自己管理して元気よく過ごせるようにしてください。

本日は、体幹トレーニングで柔軟性をアップできるかということについては寝させていただこうと思います。
体幹トレーニングのイメージですと、どうしても少し体を向き向きにしたりとか体をしっかりと固めると言う感覚になるかと思います。
力のオンオフをうまくできることによって今よりも柔軟性を保ったまま体をうまく動かすまたは競技力のアップにつなげることが12分に可能だと思います。
柔軟性をさらに高めていくとなるとトレーニングと言うよりもやはりストレッチと言う動きが必要になってきます。
柔軟性は、競技力の向上または今後の伸びしろに非常に大切になってきますので。柔軟性を失うことなく今よりも体の使い方をうまくしていくことを目標に頑張ってみてください。
特に1番やってはいけない事は、体幹トレーニングをして柔軟性を失われないようにしてみてください。
協力の工場ではなく低下につながったりまたは体の使い方が下手になってしまうことが多くあります。
それは力のオンオフが力んでやってしまったりまたはうまく素早く切り替えることができなくなってしまったりしたせいです。
常に体をうまく動かす上でその力のオンオフをかなり重視しながらトレーニングしていく必要があります。
このオフをないがしろにしてただただ力の強さだけ後は体を強くする体を固めることに意識してしまうと今もしかすると競技力いや、記録が向上するかもしれませんが行く行く1年後、2年後とさらに成長を見守る上で伸びしろがなくなってしまいますので12分に注意しながらトレーニングしてみてください。
本日は以上になります。
今後もいろいろな情報発信させていただこうと思います。
お時間ある時に見ていただけるとうれしいです。

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