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#PS4
ヴァンパイア:ザ・マスカレード 紐育に巣食う血盟(プレイメモ)
TRPG「ヴァンパイア・ザ・マスカレード」第5版の世界観に基づいたアドベンチャーゲーム『ヴァンパイア:ザ•マスカレード-紐育に巣食う血盟』(開発はDraw Distance)
PS4版をプレイしてみました。
ある日、突如ヴァンパイアとしての人生を歩むことを余儀なくされた主人公。
さまざまな思惑が交錯するこの大都会で、右も左も分からない新米吸血鬼である主人公が生き残れるのかは、プレイヤーの選択次第
ファタモルガーナの館(プレイメモ②)【終了】
『ファタモルガーナの館』外伝、現代編等、追加要素をクリアしました。
モルガーナとヤコポが出会い、そして運命に翻弄され、互いの想いが行き違ってしまう経緯を丹念に描いた話等•••
切ない最期に涙。
そして、現代編。
転生を果たし、再び巡り合う彼等。
館から魂を解放しても変わらぬ苦しみを抱くモルガーナ。ヤコポに巡り会っても拘りを捨てられない。
彼女に囚われた男達もまた漠然とした因果を感じながら生
ファタモルガーナの館(プレイメモ①)
Novectacle開発の同人ゲームでビジュアルノベルの『ファタモルガーナの館』がPS4でようやく出たので、まずは本編クリアしました。
以下、ネタバレの感想を連ねますのでお気を付け下さい!
•••「その館に住む者は、必ず不幸になる」
呪われた館で目覚めた「あなた」は自分自身を失っており、記憶はおろか生きているのかどうかも分からない。
そんな「あなた」を館の主だと告げて慕う女中に導かれ、館の様々
ヴァンブレイス コールドソウル(プレイメモ③)【終了】
『ヴァンブレイス コールドソウル』三周目プレイしてました。
今度はノーマルエンドを目指したわけですが•••
幻影王を倒したものの、真の力に目覚めたヴァンブレイス(エーテルブレイス)を介してもたらされた途方もない知識はリリックの精神を蝕んでいく。
国を救い英雄として讃えられ伝説ともなったリリックだったが、耐えきれずアイセネアを去ることに。
だか、自宅に戻っても安寧は得られず、悩まされ続ける彼女
ヴァンブレイス コールドソウル(プレイメモ②)
『ヴァンブレイス コールドソウル』二周目やってました。
今度は違う選択をして『光ルート』エンドを目指しました。
皆と協力して生きていく、なエンディング。
冒険はまだまだ続く、という感じで終わりました。
一周目で取れなかった衣装を入手しましたが、どれも素敵でした。
しかし、やはりトロフィーバグがあり、とあるキャラを生かすか殺すかの選択で、一周目と違う選択をして一周目で取れなかったトロフィー
ヴァンブレイス コ一ルドソウル(プレイメモ①)
韓国のDevespresso Gamesが開発した横スクロール2DダンジョンRPG『ヴァンブレイス コ一ルドソウル』クリアしました。
ダンジョンRPGはダーケストダンジョンを挫折してるので迷いましたが、絵柄が気に入って買ってしまった(ちなみに買ったのはPS4版)
偉大な都市『アイセネア』は、“幻影王” と恐れられる者に、街のすべてが凍り付き大氷蔽と呼ばれる高い氷の壁によって外部とは遮断され
FATAL TWELVE(プレイメモ)
あいうえおカンパニーが開発したインディーズゲームで、プロトタイプがPS4に移植しリリースされた『フェイタルトゥエルブ』
何となく見掛けて買った微百合?ADVゲーム(ビジュアルノベルゲーム)なわけですが、クリアしてトロコンしました。
女子高生・獅子舞凛火は、後輩・日辻直未との帰宅途中、突然、電車内で爆発に巻き込まれる。
直未をかばった凛火は虚しくも命の終わりを迎えた。なのに、気付けば凛火の死は無か
VA-11 Hall-A(プレイメモ)
ベネズエラのインディーズデベロッパー “Sukeban Games” によって開発されたという『VA-11 Hall-A』クリアしました。
ジャンルはサイバーパンク•バーテンダーアクション(??)だとか。
ちなみに、私がプレイしたのはPS4版。
舞台は腐敗した政府と大企業・財閥コーポレーションが仕切る街「グリッチシティ」
貧富の格差が増大して犯罪が多発する一方、全市民に監視用のナノマシンが注入さ
NIGHT IN THE WOODS(プレイメモ)
Infinite FallとFinjiが開発したアドベンチャーゲームで、Independent Games Festival 2018でグランプリに輝くなど、評価が高い『NIGHT IN THE WOODS』プレイしてみました。
プレイ時間は9時間位?
意外と長かった。
あらすじは•••
主人公メイは大学を中退して故郷の町ポッサム・スプリングスに戻ってきた20歳の女の子。
どうして大学を放り出
Everybody's Gone to the Rapture -幸福な消失-(プレイメモ)
デベロッパー、The Chinese Roomによる『Everybody's Gone to the Rapture -幸福な消失-』クリアしました。
イギリスの、谷で隔たれた辺境の町で住民が全て姿を消してしまう。
一体何があったのか?
プレイヤーは町を彷徨いその軌跡を辿る、というADVゲーム。
町の科学者夫婦が観測所?で謎の存在に接触。それはエイリアンなのかウイルスなのか、はたまた神の使いか
THE QUIET MAN(プレイメモ)
DLゲーム『THE QUIET MAN』予約して買ってみました。
ちなみに、スクエニから発売されましたが、開発はHuman Head Studioというところ。
耳が不自由な青年が主人公なので、このゲームでは音、言葉が聞こえてこない。
だから、キャラが何か話していても何を言っているか分からない仕様。
斬新なシステム!と思いきや、これがかなり退屈。
見ているだけじゃ、ストーリーが全然分からない。
マヨナカ•ガラン(プレイメモ)
同人ゲーム制作サークル “CAVYHOUSE” によるインディーズゲーム『マヨナカ•ガラン』買ってみました。
可愛らしい絵柄だけど、ホラーちっくなアドベンチャーノベルゲーム。
ストーリーは、
かつて迫害を受けたキリシタンたちが作り、独自の怪しげな伝承や儀式を受け継いできた大臼村は、外の世界から閉ざされた村だった。
時代は流れ、村おこしとして村長の息子である大臼寿安と、神父の岡田黒州は、大臼村を
FIRE WATCH(プレイメモ)
アメリカのCampo Santoが開発したという『FIRE WATCH』
海外ではかなり高評価のミステリーアドベンチャーゲームだと聞いていたので、先日PSストアで買ってみました。
まずはプロローグから。
かつて、主人公のヘンリーは、のちに妻となるジュリアと出会い•••
蜜月を経て幸福な時は続くかと思いきや、ジュリアはアルツハイマー病に冒されてしまう。
ヘンリーは看病に奮闘し尽くすも、彼女を実家
ホットライン マイアミ(プレイメモ)
スウェーデンのインディーズデベロッパであるDennaton Gamesが手掛ける2Dグラフィックスの見下ろし型アクション『ホットラインマイアミ』
PSストアでセールになっていたので買ってプレイしてみました。
見下ろし視点のシューティングアクションゲームかと思ったら、パズルゲームでもありました。
謎の電話による謎の指令に誘われ、現場?へ向かう主人公。
奇妙なアニマルマスクを被り、赴いた場にいるロ