スマホ家庭教師manaboで、生徒のやる気を掻き立てませんか?
※この記事は、塾の先生向けに書いています!
自分は株式会社manaboでインターン生をしております、荻原と申します。
自分が生徒に相対するときに感じることなのですが、
「生徒に目標がない」
「もっと生徒に本気になってほしい」
真摯に生徒を指導している先生なら、こう思ったことがありますよね。目標がなく、漠然と授業を受け、成績が伸びないのを気にしていないように見える生徒を教えるのはなかなか辛いもの。
この記事は、そんな壁を、われわれmanaboが破れるかもしれない!というご提案です。
スマホ家庭教師manaboとは?
スマホ家庭教師manaboとは、簡単に言えば、
生徒がスマホから質問をすると
全国の難関大学に在籍する大学生が
通話やチャットの形式で
オンライン個別指導を行うサービスです。
manaboは駿台予備学校に加え、現在は全国の塾や学校でも多数導入していただいております。
指導の内容はもちろんなのですが、ここでは大学生が指導をすることで、生徒のモチベ―ションを上げられるのではないか?というお話をします。
大学生が生徒の目標になり、モチベーションUP?
生徒に「こうなりたい」がないのは、なぜだろう?
生徒に目標がないのはなぜか。
一つは、将来のイメージがないことが挙げられます。
例えば、周りに大学生がいない。
例えば、中学校や高校を卒業した後が分からない。
例えば、憧れている大人がいない。
「こうなりたい」と思う機会が非常に少ないのではないか?
僕はそう思います。
manaboの大学生講師が「こうなりたい」と思わせる
記事を書いている自分は慶應義塾大学の学生です。
現在も、manaboで講師をしています。
オンライン指導をする中で、生徒がふいにこんなことを言ってくれたことがあります。
「講師さんみたいな大学生活を送りたい」
「講師さんみたいに、大学でいっぱい勉強したい」
こう言ってもらえた時は、凄く嬉しかったです。
大学生と関わる中で「大学に行きたい」と思った生徒
manaboでの指導とは別の機会ですが、自分は地方の中学生にオンライン指導をしたこともあります。その中学生は、普段は大学生と関わる機会がなく、進路もなんとなく決めていたようでした。
自分は2カ月程度その生徒に指導をしました。manaboと同じく、生徒の質問に対して答える形式でした。
指導の合間には一人暮らしをしている話や、大学の勉強の話もしました。解説では、中学生でもわかる範囲で大学の知識を披露することもありました。
しばらくして、その子は「今の成績はそんなに良くないけど、大学に行きたい」と言ってくれました。自分が彼に影響を及ぼせたんだな、と嬉しくなったのを覚えています。
manaboでも、大学生が「目標」になれるのでは?
そんな経験があるので、自分はmanaboの大学生が質問対応以外でも生徒に凄くポジティブな影響を与えられるのではないか?と本気で思っています。
貴塾でも、manaboを導入してみませんか?
また、manaboの導入についてのお問い合わせ、この記事に関する話、教育の話などなど。manaboや僕に興味を持たれた方がいらっしゃったら、僕とお話しませんか?
が自分の連絡先です。お気軽に連絡ください!
manaboのサービスについては公式HPをご覧ください。
スマホ家庭教師 manabo|マナボ|指導の受け方|インターネットを利用したオンライン家庭教師
それではまた!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?