ロールモデルの存在がいかに重要か
自分の今後を考えた時に起こるであろう出来事をすでに経験して、さらに仕事やライフスタイルで良い結果が出ているお手本と言えるものがロールモデルだとわたしは考えています。
パイオニア精神よりロールモデル
これまでわたしはロールモデルは必要ない、自分がロールモデルになるからお手本はいらないものと考えていました。この考えは今も変わっていないところはあります。
しかし、私のような考えはごく一部の考え方であり、多くはやっぱりロールモデルがあったほうがわかりやすいから生きやすいし、実行に移しやすいはずだと今では考えています。
特に実行に移しやすいことが最も大事だと感じています。
理由としては行動するバードルが下がるからということを考えています。
みんなやっていれば自分にもできる。みんなやっているから自分もやらないとと感じる方が多いのではないでしょうか。
ロールモデルとして大事なことは
ロールモデルとして大事なことは実際に存在することではないかと思います。
実際にいて活躍していれば、自分も現実でロールモデルみたいになれると思いやすいとおもいます。
架空の人物でやりたいことを全てやっていると言う人がいても、現実味がわかず、モチベーションは湧いてこないと思います。
ただし、自分と同じ人はいないので、必ずしもロールモデルと比較して全てが当てはまらないからと諦めるのではなく、ロールモデルを参考とする位がちょうどいいと思います。
ロールモデルに加えて、AIの活用
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