【4/18(木)120日ぶりの再販‼︎】言語問題苦手➡難関小３校合格、言語IQ120超え、思考IQ150に

過去にたくさんの感謝の言葉をいただきました、ありがとうございます。
また2023年受験の合格者様、おめでとうございます！

うちの息子は言語系が超苦手でした。

何を隠そう、私が超のつくほど理系だったので計数や図形系はなんなく教えられたのですが、国語が苦手なのであまり教えられなかったというのもあるかもしれません。

お受験塾の先生にも、「言語がねぇ・・・」。と。

「第一志望に合格しているお子さんは「しんかんせん」と聞いただけで指で数えずに６語と答えれますよ。」

と言われ驚愕したのを覚えています。

そんな言語系が苦手だった息子ですが…！

難関小を３校も合格し、さらにIQテストでも言語系は120以上のという結果に。

↓IQテストの結果写真はこちらで公開しています↓

どのようにやったかというと…

本文でじっくり解説していきます。

また息子のときと同じように…と思い、実際３歳になったばかりの娘にも同じ方法をこの１ヶ月行ったところ、かなり言語能力が上がったので、みなさんに公開しようと決心しました。

自分を信じてよかった。。。。(´;ω;｀)


①同頭語、同中語、同尾語
②言葉（回文、反対言葉など）
③しりとり
④言葉作り
⑤お話つくり、お話の順序
⑥お話の記憶
⑦昔話
etc…

言語系といってもやることは多数ありますが、個人的に一番重要なのは「たくさんの言葉を知ること」だと思っています。

絵をみて「きりん」がわからなければ、しりとりで「きりん」がでてきても分からないし、何文字ということも分からない…最後の文字が「ん」ということも分からないですよね…

「きりん」というような幼児だれもがわかる絵だったらいいけど…「まり」とか「こたつ」とか「きもの」とか「いそぎんちゃく」…普段あまり口にしない言葉だったら？

わからない問題がでてきてしまったらアウトです。

項目ごとの対策は、細かくお伝えしていくのですが、とりあえずまずは語彙力UP。

いや、お受験独特の語彙なんてよく知らないよ…

そういう人もいるかもしれません。私もそうでした。

じゃあ調べればいいか！

そう思ったわたしは当時

お受験の語彙系プリント教材（息子が通っていたお受験塾で買った独自教材やネットショップなどでも有名なお受験教材）300ページ以上の、しりとり系、同頭語系などの問題を調査しました。

また息子が受けた難関小学校の過去問３校
更に近くの国立の過去問１校、
他受ける可能性があった小学校の過去問２校
計６校分の過去問５年分
も合わせて調査しました。

そしてそれらを50音順でエクセルにまとめ、
毎日すこしづつ息子がその単語をわかっているかチェックしていったのです（笑）

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ここから裏話なんだけど。（こそっ）

プリント教材で解答欄に日本語を書いてくれているのはまだいいよ？問題は絵だけ、解答もどれかに❍しているだけというプリントは当時めちゃくちゃめんどくさかった…300ページ以上だよ？
例えば、１枚1分で出来ていたとしたら300分、そもそも１枚1分でできないプリントも多々あったし300分なんかで終わってないのよ。

そして50音順に並べる作業でしょ、、、？

更に過去問６校分×５年分でしょ？

教材費は全部で50,000円くらいかな、、、

つまりこのシートだけの原価は

同じように50,000円の教材を揃え（お受験塾でしか購入できない一般的に公開されていない教材もあるけど、そのような希少性は考慮せずにいくと）

300分（5時間）以上の時間を費やすって…（時給1,000円だと仮定すると5,000円強）いや、そんなもんで終わってないけど

計55,000円は余裕で超えるということになります。（ちなみに原価だよ？販売価格じゃないよ？）

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時間がまだまだあるママは、このnoteは買わずにまじで自分でやってみて♪
めっちゃ大変さがわかるはず…（本当にツラかった。。。。ｗ）

だけどこのシートを作って、毎日単語がわかるかチェックし、さらにあることをした結果、めちゃくちゃ言語系での点数ＵＰしたの！

言語が…(´;ω;｀)と言われてたのに！

最終言語系のIQ120になるまでになったのは、この単語チェックシートのおかげだと勝手に思ってるｗｗ

現在娘もやっている途中なんだけど、語彙力が格段にあがっているのがわかる。なにより、親がこの単語はわかってないというのが一目瞭然だから、ことあるごとに確認できるのがいいのよ。

ちなみに単語は何語あったでしょう！？

こたえは…

771語でした。（多い？少ない？）

ちなみに季節問題ででてくる問題もあわせるともっと多くなりそうですが、（言語系でもでてきていた季節単語はこちらに含んでいるよ）

ちなみに季節問題はこちらで対策できるのでこちらを参照にしてみてね。

今回このnoteでは、私がお受験単語771語をまとめた「秘密の単語シート」を更に改良したものを特典の１つとしてお渡しします。

そもそも、お受験に関わらず色んな単語を知っているということは、素敵なことだと思っていて♡

子どもにお受験プリントばかりをさせて、「学ぶ」意欲を失わせたくない私にとっていつでもどこでも息子がどの単語を理解していて理解していないか確認できるコレはかけがえのない存在となりました。

（あっこの具体物見せたことないから見せようと思えたのもコレのおかげ）

ただ単に単語チェックするだけでは圧倒的に足りなくて
このシートの使い方は、本文でもじっくり解説していくよ。

そして更に！

特典の２つめとして、ただ遊んでいるだけで、言語系のお受験問題がスイスイ解けちゃう「魔法のお受験言語シート」※2枚×２種類（PDF４枚）もプレゼントします。

※ダウンロードすればそのまま遊べます！

このグッズも私は当時手書きで作っていたのですが手書きでしていた時は、結構時間がかかりました…手書きで販売するのもと思い。今回noteを発売するにあたってデザイナーさんにキレイに作ってもらいました！

息子はこれがすごく好きだったようで、プリントが終わるとコレを一緒にしたい！と言ってくれ、（私はしめしめと思いながら）一緒に楽しみました。

ちなみに当時数ヶ月前まで２歳だった娘とはこちらを使って一緒に遊んでいたのですが（現在は早生まれ年中児）

「こま」と同じ音からはじまるものを１つ教えて下さい。
「こあら！」

「カモメ」「インコ」のように３つの音でできているものを１つ教えて下さい。
「トマト！」

「トマト」とおなじように上から読んでも下から読んでも同じものってなにか知ってますか？
「キツツキ！」

といったような問題はスイスイ答えるようになりました。

言語系のお受験問題がスイスイ解けるのは「魔法のお受験言語シート」のおかげといっても過言ではないと思います。

（娘が現在難しいと感じているのは…３つのことばはしりとりでぜんぶつながりますか？スコップ、マラカス、マフラーというようなやつ。）うん、これはまだ年中になってからでも大丈夫なはずｗ

また、「ゆのみ」「きゅうす」「ふらいがえし」「きもの」「たけとんぼ」など普段毎日使っていないけどお受験ではわかっていてほしいものについても、お受験単語771語をまとめた「秘密の単語シート」のおかげでどんな用途、どんな時に使うものなのかを少しずつ、理解するようになりました。

年少の早生まれ３歳の娘がここまで出来るようになったのは、

（ちなみに娘はまだ迷路くらいしかちゃんとしたプリント教材やったことないの！鉛筆握ったのも最近だよ。）

今や、年少の誰より季節の花も知っていて、お受験能力の高い（であろう）３歳児となりました。

話はそれましたが、、、、

２つの特典はこの記事の最後にダウンロードできます♪

この２つの特典だけで55,000円+αといっても過言ではないはず…。

まずは項目ごとにポイントや対策をまとめていくよ～♪

↓その前にこのnoteの口コミを紹介↓

①同頭語、同中語、同尾語の秘密

しりとりの基礎となるこの問題。
（同尾語がわかればしりとりなんて余裕だよね♪）

（１）最低５種類！？親が覚えて

難しいなと感じたのは、聞き方が何パターンもあること。
下の５パターンの聞き方は最低でも覚えておいて。

（１）１番最初の文字は？（最後の文字は？）
（２）一番目の音は？（最後の音は？）