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センスの“英才教育”を。インテリアのアクタスがランドセルをつくる理由【ファミリーの明日をつくるカイシャ】

2009年に登場して以来、感度の高いファミリーから圧倒的な支持をうけているアクタスのランドセル。今年は限定モデルも加わり、さらに注目を集めそうな気配。大人目線でもかっこいいランドセルには、ロングライフデザインというブランド哲学が根底にあった。


親子で一緒に楽しめる子ども家具を目指して。「アクタス キッズ」の挑戦

早くも2022年入学の“ラン活”がはじまりつつある今日この頃。

工房系から大手メーカーまでその選択肢はまさに千差万別だが、早期に完売してしまうモデルもあるほど人気なランドセルのひとつがアクタスのものだということをご存じだろうか。

アクタスといえば、大人から子どもまで、世代を超えて愛される家具で広く知られている。まだ日本にライフスタイルという言葉が浸透していなかった時代から、アクタスは上質で丁寧な暮らしを目指して日本のインテリアを牽引してきた。天然木を使ったモダンな家具、ヨーロッパの雰囲気漂うシックなインテリアは、センスのいい人々たちに指示され、暮らしに馴染んでいった。

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今から22年前、「アクタスらしいシンプルでモダンな学習机を作ってほしい」というファンからの要望でスタートしたのがアクタスの子ども家具開発。

ランドセルはその10年後に誕生した。

「子どもと大人が一緒に楽しめるインテリアを真面目に考えるところから、アクタスの子ども家具がスタートしました。『消費者の生活に寄り添う』というものづくりの考えの中で、子どものためのインテリア提案の延長上で今作るべき製品は何か、と話し合った結果出てきたのがランドセルでした。当時は黒か赤の昔ながらのランドセルか、お子さんの好みに迎合したキャッチーなデザインのランドセルしか選択肢がなかったのです」(「アクタス」プレス 関さん)


今だけでなく6年先を見据えた、大人が見てもかっこいいランドセル

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サイドのアーガイルステッチと、カバーを開けたときの型押しエンブレムが特徴のアクタスのランドセル。マット調のシックな色とシンプルなデザインは6年間使っても飽きのこない見た目だ。象徴的なのは、冠せ部分が短いハーフカバーのモデル。メタルの留め具がアクセントになり、個性が光るデザインだ。

「お子さんが学校に行くときに、親御さんがランドセルをさっと開けて忘れ物のチェックをしてあげられます。金具が表に出ていることでスタイリッシュに見えるのもポイントですね。フルカバーのモデルも含め、カバーには装飾を施さず、サイド部分のみにステッチを配しています。アクタスのインテリアが好きな方のためのランドセルなので、テイストには統一感を。家具と同様にマットな仕上げで、素材やカラーにも気を使っています。6年間で子どものファッションセンスも変化するので、親目線の、ちょっと背伸びができるカラー展開にしています」

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2022年最新コレクションの限定モデルは、クラシックグリーンとチョコブラウンの2色。金具にはゴールドを採用したトラディショナルなスタイル。長く使える落ち着いたマットなカラーは、アクタスのコンセプトでもあるロングライフデザインにも通じている。

「ランドセルが部屋に置かれた時の様子も考慮して...

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