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ニュースソースの信頼性ー父から子へ受け継がれる特異性

悪魔の欺きと嘘に振り回されない為に、私の人生を通して示すことの出来る内容を今日から書いていきたいと思います。

私の扱うテーマはある意味重く、常識や一般論に真っ向からぶつかる、危険性の高いテーマであると思っています。

それ故に私というニュースソース(情報源)の信頼性と整合性は極めて重要であると思っています。

なので私は最初から本名を使って、noteの記事を書いています。
また今までの自分のことを知っている人々に向けてFacebookを用いてシェアしてきました。

このnoteの記事は私の家族、兄弟、職場の上司、小学校からの友人など多くの人が読んでくれています。

嘘や誤魔化し、オーバートークは出来ないようにそうしています。

実はかなり以前から私の特異性や異なる見解を用いて、世の中に対して話したい事はたくさんありました。
しかし自分の中の色々な事柄が収束し 一貫性を持つまで、また神からの促しを感じるまで、自らを整えながら過ごしてきました。

2020年、ようやく機は熟したようです。


私が今後 述べていく内容は壮大で、
勇気と希望を与える内容になると思っています。

だからこそ慎重に丁寧に書いていくつもりです。

情熱のあまり説明をすっ飛ばして、粗削りの文章になってしまうこともあると思いますが、ご理解下さい。

そのような理由から私はまず、私の父のストーリーを紹介しました。

私の生まれ持った特異性に対する検証年数に、父の人生も足す事で信頼性が増すと考えたからです。

父のストーリーの最後のまとめとして父の現在に至る経歴を紹介したいと思います。

1978-1989年 ウィクリフ聖書翻訳宣教師としてパプアニューギニアで奉仕
1984年             9月29日  保 誕生
1989-2011年 日本メノナイトブレザレン教会石橋キリスト教会で主任牧師
1991-2011年 福音聖書神学校 校長
1991-2013年 日本福音主義神学会西部地区理事 内2年間は全国理事長
1994-2001年 国際メノナイトブレザレン 日本代表委員 内3年は国際委員長
2011-現在  日本ウィクリフ副委員長、 石橋教会名誉牧師

私の父が一つの道を追求し、今も現役で活躍していることが理解できると思います。

そしてその世界において認められ、信頼されていることも理解してもらえると思います。

父も日本のキリスト教社会の中である種の特異性を持っていたとは思いますが、その特異性が故に、父が精神異常者や理解されない奇人のようには扱われなかったのです。

父は今も昔も多くの人々に信頼されています。
直接的に影響を受けた人で数千人、間接的なら数万人はいると思います。

私も心から信頼しています。

父は私がnoteで父のことを書くことを快諾し、協力してくれました。
父も私のことを応援してくれています。

そして常識とは異なる世界観を持ったとしても、悪魔の欺きと嘘に振り回されないで、社会的にも成功し、安定する秘訣を私は父の人生に見てきました。

次回はそのことを書きたいと思います。

2020年、今が日本の時です。


今日の見出し画像 (先週の家族でお散歩)






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