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今アメリカで起きている本当の事 ジーザスムーブメントの再来 賛美が全てを変える

読者の皆さん、こんにちは。
アメリカ大統領選が想像を越えるスケールとインパクトで続いていますね。
私は神の国が凄い力と勢いで迫ってくるのを強く感じています。

以下に二つの聖書の言葉を紹介します。

「わたしの思いは、あなたがたの思いと異なり、
わたしの道は、あなたがたの道と異なるからだ。
─【主】の御告げ─
天が地よりも高いように、
わたしの道は、あなたがたの道よりも高く、
わたしの思いは、あなたがたの思いよりも高い。」
イザヤ書55章8-9節

神のなさることは、すべて時にかなって美しい。神はまた、人の心に永遠を与えられた。しかし人は、神が行なわれるみわざを、初めから終わりまで見きわめることができない。
伝道者の書3章11節

あまりに多くの不正が行われ、証拠や証言がたくさん出てきているので、いくら主流派メディアがフェイクニュースを流し続けても、トランプ大統領の再選の可能性はかなり高いと思います。しかしもし、万が一にも再選しなかったとしても、今回の大統領選を通して、一連の不正や、隠されてきた悪の構造を多くの人々が強く認識できたと思います。

もう元の世界には二度と戻らないことになることは確信しています。

さて今回のメインテーマに移りたいと思いますが、アメリカでは現在トランプ支持者のムーブメントも凄い熱気で盛り上がっていますが、実はワーシップムーブメントも凄いことになっています。

まずは以下の動画をご覧下さい。とても長いですが最初の3分でどれだけ凄いムーブメントか体感できると思います。クリスチャンの方は時間のある時に全て観ることもお勧めします。

このムーブメントはSean Feucht(ショーン・フォイット)というワーシッパー(賛美者)がスタートしたLET US WORSHIP(私たちに礼拝・賛美をさせてくれ) という野外で神であり主であるイエス・キリストを賛美する運動になります。

何故、野外で賛美するようになったかというとコロナウイルスの政策でカルフォルニア州において建物に中に集まって賛美・礼拝をすることが禁じられたからになります。(アメリカでは憲法において礼拝をする自由が守られているので、今裁判になっています)

そして現在では全米45の都市で多くの人々を集めるムーブメントにまで発展しています。そこでは救いや癒し・解放等の多くの奇跡が起きています。またその都市の一つは黒人男性のジョージ・フロイト氏が殺害されたミネソタ州ミネアポリスも含みます。今その場所ではリバイバルのようなものが起きており、その地区の牧師も動画の中で登場し証をしますが、神は敵の策略を良いものへと変えておられます。

そしてこれらのワーシップムーブメントはトランプ大統領の戦いと無関係ではありません。

今回の記事画像にも使っている以下の画像はショーンを含むワーシッパーや教会リーダー達が日本時間の11月4日にトランプ大統領の為に祈っている様子になります。ショーンがFacebookに投稿した内容も載せておきます。向かって右の金髪ロン毛がショーンです。

Praying for the President now.
Praying for a nation divided now.
Praying for the ending of the death decree of abortion in my lifetime.
Praying against the rising tide of Marxism and communism.
Praying against violence, looting and rioting in the streets.
Praying as we are commanded: “Your Kingdom come, Your will be done, on earth as it is in heaven!”
You sit on the throne tonight King Jesus and we trust you with our whole hearts!
LETS ALL TAKE 5 MINS AND PRAY THIS TOGETHER WITH ME!! 🙏🏽🙏🏽🙏🏽🙏🏽🇺🇸🇺🇸🇺🇸

前回の記事でもお伝えしましたが、この戦いは神の戦いであり、私たち一人一人は神の側に立つか悪魔の側に立つのか、とても重要な時期にきています。それはこの戦いの勝敗を左右する意味以上に、私たち一人一人の人生の為にです。(主はもう勝利しています)
一人でも多くの神の人が日本からも正しい祈りを神に捧げることを願って私もこの記事を書いています。

そしてこのショーンという人物ですが、実は来日経験があります。今から8年ほど前に彼とこのワーシップムーブメントは日本にも到来していたのです。

どこに来ていたかと言うと、

私たちの所に来ていました。笑
(ショーンが抱いているのは0才の長女,七です。)

私の属するチャーチ・オブ・プレイズ・インターナショナルに彼は2013年に二度来ております。

当時からいい意味での神にあるクレイジーなショーンでしたが、彼が心から主を礼拝し、いかなる障害やリスクも恐れないダビデのような人物であったのは強く印象に残っています。

一番印象に残っている彼の話は、彼がまだ無名だった学生時代に学校の踊り場のような誰もいない場所でいつも早朝から一人で主を賛美していた話です。そのような詩編のダビデのような、親密で濃厚な主との個人的関係の中から彼は多くの主への賛美と、熱い心、国々を揺り動かす主のビジョンを受け取り始めたのです。

神様には偉大な計画があります。ショーンが私たちの元に来ていたのには理由があります。このムーブメントは既に日本にも来ています。

更に大きな波がまた訪れようとしています。

2020年、今が日本の時です。

七を泣かせてしまったショーン。笑

応援よろしくお願いします。