mana

東京、26歳OL、日々の暮らし。

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最近の記事

結婚式に参列して思うこと

※日記と言いつつ前回からすっかり日が空いてしまいましたが、こうなることは分かりきっていたので、マイペースにゆるりと書いていきたいと思います。 最近のこと。 先週の日曜日、同期の結婚式に参列してきた。行く前は「呼んでくれるの?ありがとう!」だったのが、帰りには「呼んでくれて本当にありがとう!!!」に変わっていた。これ妙齢の女性あるあるだと思っている。 他の同期とも久しぶりに顔を合わせられて嬉しかったし、コース料理は漏れなく美味しかったし、私の同期は本当にプリンセスかのよう

    • 秋休み(四連休)のお話

      最近の夜は結構冷え込むようになって、スーパーではおでんが売り出されていたし鍋つゆもたくさん売れていて、一気に冬を感じる。窓を開けて寝ちゃうと寒くて次の日の朝はくしゃみが止まらない。 毎年、こうなったらもう一瞬で秋が過ぎ去ってクリスマスを迎えて、年末年始がきて、2月の内示、そして3月の異動がやってくる。あっという間に。 今年の2月は今までで一番ドキドキ、まだ考えないようにしてるけれど。 先々週末は三連休で、先週末は祝日と有給休暇で四連休で、のんびりゆるゆると過ごした。

      • ホットドックとおにぎり

        昨日と今日は在宅勤務。 これといって特筆すべきイベントは起きていないので、お昼ごはんを記録することとする。 まず、昨日は家にひとりだったので、自分で自分の分だけお昼ごはんを用意する。ママが仕事に行く前にホットドックを作っていて(ママのお昼の分)、朝から無事ホットドッグの口になったので、11:40くらいからいそいそと作り始めた。 ※20分サボったわけではなくて、12:10から社内の勉強会があったから。『お昼を食べながらでOK!』と書いてあったけれど、勉強会と言いつつ中身は

        • 月曜日の参鶏湯

          月曜の朝のしんどさは、やや異常。 土日は夜更かしをするから8割方寝不足で頭がぼうっとするし、身体もなぜかしんどくて下腹部がずどーんって感じ。ちょっと節々も痛い。昨日食べたにんにくたっぷりの餃子を胃腸から感じるし。 電車に乗りながら、今日は絶対オフモードで働くぞ(最低限のコミュニケーションでやり過ごすぞということであって、見た目はきちんと整える)、そして残業は程々にさっさと帰ろうと決意する。 普通のコンディションでさえこれだから、例えば雨の日とか生理のとき、月曜の夜から懇

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          金木犀の香り

          土曜日、いつもの如くお昼頃に起きて、寝ぼけ眼で開いたTwitterで、『金木犀の香り』がトレンド入りしているのを見た。え、もう金木犀?? 午後から外に出ると、マスク越しでも、たしかにあの香りをふわっと感じる瞬間があった。彼に「金木犀の香りがする!あのね、さっきね…」とTwitterの話をしながら大きく何度か外気を吸いこむ。 * 私だけじゃないはずだと思っているのだけれど、金木犀の香りってどうしても切ない気がしてしまう。なんとなく、中学生の頃、しかも夕方の部活終わりとか、

          金木犀の香り

          パンと雨

          今日も在宅勤務。そして金曜日! 蒼井ブルー(呼び捨てするのも悪いと思うけれど、蒼井さんだと蒼井優だし、ブルーさんも誰?ってなるし、蒼井ブルーさんだとなんとなく遠い存在になってしまう)がTwitterで、 『生きているだけでもえらいというのに今週もお仕事お疲れさまでした。おれたちは最高。』 と労ってくれる日。毎週このツイートを読んで、金曜日を実感している。ありがとう蒼井ブルー。 今日のお昼、初めてnoteの有料記事を購入した。100円で手に入れたのは、さえりさんの『パン

          パンと雨

          卵焼きのレシピ

          今日は在宅勤務。しとしと雨が降っていたけれど、そのおかげか今住んでいるマンションで行われている大規模修繕工事が進まなかったようで(単に今日はそういうメニューだったのかもしれない)、少し静かで良かった。 お昼ごはんは昨日の夜ごはんの残りの豚汁と、卵焼き。卵焼きは、高校の友人Nのお母さんのレシピ。 高校一年の時、同じクラスだったNとは部活も同じで、よくお昼休みに一緒にお弁当を食べていた。そのお弁当に高頻度で登場していたのが青のりの卵焼き。それがとても美味しくて、よく一つもらっ

          卵焼きのレシピ

          日記を始めることにしました

          本当は新月に始めたかったけれど、まあ一日遅れならそんな大差ないでしょうということで。思い立ったが吉日という言葉もあることだし。SNSに書くほどでもないけれど、うららかで平凡な日々の中で、しあわせなことやそうじゃないことを、私の好きな人たちに向けてつぶやくみたいな気持ちで書いてみる。 どうして急に?というと、媒体は何でも良かったのだけれど、高校時代の友人Sがド派手な恋愛備忘録的なものを始めて高校の仲間10人のグループLINEのノートに大公開してくれるようになったことも、多分き

          日記を始めることにしました