見出し画像

ルーブル美術館展

東京の国立新美術館のルーブル美術館展に行ってきました。
かなり人混みで、前になかなか進みません。。
写真撮影はごく一部のみ🆗でした。ほとんどがダメでした。

アモルとプシュケの物語や、残酷だったり、父親におっぱいを吸わすという愛情❤️‍🩹もあり、色々な愛の形があるんだなあ〜と。。
時代背景や文化もあるのかなと思いました。
連れ去り、誘拐なども!?

ぷくぷくなアモルの子ども時代。
いよいよ入場です!
今回目玉の絵画。
アモルはプシュケに触れてません。
アモルはぽっちゃり系。
プシュケはどこを見てるんでしょう。。?
後ろで指を咥えて見つめてる人が。。
義弟との不倫だそう。
そんな不倫テーマが多いルーブル。。
やはり不倫は文化なのか?
男同士の愛。。?
それとも友情?
やっぱり友情ですかね。
エントランスにある巨大なカフェ。
外は雨だったのでいい写真が撮れませんでした。


美術館の寄り道。フラワーカフェ🌹
めっちゃオシャレなカフェ。
全部可愛いくて、ウキウキでした。
紅茶もフレンチトーストもとても美味しかったです。
バラが沢山生けてありました。
季節ごとに色々変わるそうです。
グッズの戦利品。ポーチがめっちゃ可愛い。
ガチャのアクリルキーホルダーも、素敵。
私はマグネットを集めるのが好きです。
プチ絵画展をお家で気軽に作れるので。。
職場でもロッカーなど目印に。
図録はもちろんGET
「かんぬき」の絵は写真撮影は🆖でした。
少しだけ図録にて。
チケットは最近はデジタルのQRコードが多いのですが、こちらは紙チケットを購入しました。
紙チケットの方が後で栞にしたり、アルバムに貼ったり、写真撮ったりと出来るので好きです。

下の絵は、ロミオとジュリエット。

愛のある幸せな気持ちになるアモルとプシュケの楽しい展覧会でした・*:.。 。.:*・゚✽.。.:*・゚ ✽.。.:

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?