2024/07/20 "ソーシャルバーPORTO"
ソーシャルバーPORTOでの1日店長の日
今日は、月一で担当させていただいているソーシャルバーPORTOの1日店長の日でした。
"価値ある繋がりが生まれる場"として、毎回素敵なご縁があり、その尊さに感謝しています。
今夜はお足元の悪い中、日本橋までお越しいただきありがとうございました!
どんな人と一緒にいたいか
リラクゼーション系の施術について話していたときに、直接人の身体に触れる繊細なお仕事だからこそ、幸せな人に触れてほしいよね、だから自分はそう在れるようにしているというニュアンスの対話がありました。
たしかに…と思いながら、これは施術に限らず、人間関係全般にも言えることだと感じました。
ネガティブなことばかり口にする人や、頭ごなしに否定や言い訳ばかりする人よりも、ポジティブで肯定的でハッピーな人と一緒にいたいですよね。
だからこそ、まず自分が幸せでいることが大事なんだなと感じました。
夢と日常の小さな幸せ
「夢」というテーマについての対話で、私が夢を聴かれた時に最終的に行き着くのは、いつも大きな何かを目指すよりも、今すでに目の前にある小さな幸せを味わうこと、毎日を丁寧に生きることだと改めて思いました。
大輪の花ではなくて、小さいお花がたくさん咲いた彩り豊かなお花畑のイメージがずっとあり、そんな瞬間がたくさん訪れる人生って尊いなと感じています。
癒し
人に癒しを与えられる人って本当に素敵だなと思います。まるで魔法使いのようで、社会人になってから癒しの時間を体験する度に、そんな空間や時間を演出できる人に憧れていました。
私も私の大切な人を癒せるようになりたいなという気持ちがあります。
まとめ
ソーシャルバーPORTOでの1日店長の日を通じて、人と人との繋がりの大切さや、日々の小さな幸せを感じることの重要性を改めて実感しました。
今日の出会いや対話が、私にとって大きな学びとなり、また新たなエネルギーをもらいました。
これからも自分自身が幸せでいることを心掛け、いつか周りの人にもその幸せが伝播していくくらいの器になれたらと思います。
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