夜の温泉での女性の服装事情

「ジェラートピケ着て自撮りしてSNSに載せる人、自分のこと可愛くて、エロい説(たぶん。笑)」から発想がとんで、面白いなって思ったので、このタイトルのことについて書いていこうと思う。

夜の日帰り温泉施設や温泉宿で、女性陣が湯上がりにどんな服装をしているのか。

日帰り温泉施設だと、大半は寝るときのパジャマやジャージ、スエットが多い。そこに洒落っ気や女子っぽさはない。

私は荷物が増えるのと、パジャマやスエットで外を出歩くのが嫌なので、下着以外は、行く時に着てた服をまた着ている。

温泉宿だと、浴衣派とパジャマ等の寝巻き派に分かれる。

私は浴衣派。(笑)

日帰り温泉施設でも、温泉施設でも、共通してるのは、一定数は湯上がりにノーブラの人達がいる。

たぶん、ブラに締め付けられるのが嫌だとか、そういう理由だと思う。

脱衣所で見かけるから分かるけど、普通に脱衣所から出てその辺にいたら分からないレベル。

年齢層は40代以上が多いかなー？

でも、私と同い年（20代）の友人は、女子から見てもナイスバディでエロい体してるのに（しかも可愛い）、ノーブラにキャミソールとその上にパーカー、ショーパンのモコモコ部屋着だから、一緒にいて男に変な視線で見られてそうで、ヒヤヒヤする。私が守らなきゃってなる。(笑)

色気ない格好ならまだしも、これでもか！ってフェロモンが出ちゃってる。(笑)でも、本人にその自覚はない。

1回だけ、私も湯上がりにジェラートピケの部屋着を着たことがあって、その友人とその格好のまま、本屋やコンビニに立ち寄ったことがあったけど、男性陣の目が凄かった。(笑)

温泉好き女子として、自称「温泉かわいい研究家」としては、湯上がりにどんな服装をするのも自由だけど、公共の場であることや異性の目があることは、意識していただいたほうが良いのかな？と思う。

ちなみに、ノーブラの人達はいても、さすがにノーパンの人は今のところ見かけたことがないので、ホッとしてる。(笑)