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2020/02/10 note死ぬまで毎日書いたらもうそれDEATH NOTE。【105】

毎日毎日noteを書いてると、「おっ、これについて書きたくなってきたな」ってなるほうが稀で、大体はその日の思い付きで書いてる。大体割合で言えば15日に1回くらいこれええやん。の日がある。俺のnoteに対してあいつよく毎日書くことあるよなって思う人もいるかもだけど、実際書くことなんてそんなにねえ。けど毎日更新と言ってしまったからには、何でもいいから書くしかねえ。っていうモチベで書いてる。

そう思うと、noteの文字というよりも圧倒的な情報量がある動画を毎日更新しているYoutuberってガチで凄いよな。その日その日の思い付きでやってる訳ではないし、毎日何かを生み出すことって俺レベルのスケールですら、やって見りゃわかるけど結構きついものはある。それにその動画で生計を立てているわけだから手も抜けないし、数字にこだわらないといけない。俺のような、オムツなしでうんこ垂れ流してるだけとは全然違うからね。

でもそれで生きていくってなると、そんな甘いことは言えないのか。Youtubeの、好きなことして生きていくってあるけど、好きなことでも苦痛になるときは来るよな。それに、Youtuberって死ぬまで動画更新し続けるんかなぁ、飽きとかその他に理由つけて辞めていく人がほとんどなんかな。俺も死ぬまで毎日書き続けているんやろうか。note更新するのは苦ではないけど、そう思う時がいつか来るんやろうか。

まさか今日思い付きで適当に書いてたのに何か感慨深い感じになってまったわ。でも本当にどうなることやら。

人が生きるために与えられた時間はきっと必要な時間の半分も渡されちゃいないんだ

UVERworldのいつか必ず死ぬことを忘れるなっていう曲の歌詞の一部なんだけど、確かに分かるって思うのと共に、終わりが見えないから少なかろうが多かろうが結局は怖いよね。とも思う。どうなるか分からないことって怖いよな。だからやけに占いとかしたがるやつって一定数存在するんなよな。未来がどうなるかなんて分かるわけないのに、何でもいいから自分ってこうなっていくんやっていう安心が欲しい。むしろ自分の未来なんて自分が一番分かってのと思うんだけどな。まあ俺は占いとか全然信じてないタイプやからこれ鬼偏見だけど。

因みに話変わるけど、生き返れるなら死んでみたいなって思う。死ぬってすごくて、その感覚を誰にも教えることができないんだよね。そんなん一回体験してみたいよね。職業体験くらいのノリで。もし生き返れるなら死ぬってこういうことだったわ!って、このnoteに書いたるわ。

なんかさっきまでゲームしててクソ眠いし書くことも思いつかんから、クソ日記久々に出るかって思ってたけど、そんなことなかったわ。毎日ある程度書いてるのが身体に染みついてもうたんかな。まあ良いんやけど。

ほんじゃあ今日の結論、

UVERworld良いよ。マジで。

ほな。

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