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三児の母 職業 保育士 公私ともに子どもと携わる生活の中で感じたことを徒然に書き綴って…

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三児の母 職業 保育士 公私ともに子どもと携わる生活の中で感じたことを徒然に書き綴っていきたいな、と思っています。 座右の銘「和して動ぜず」

最近の記事

ゴールデンウィークからの推し活への目覚め

娘と娘の彼氏と飲んで踊ったゴールデンウィーク(自宅で我が子と飲みのコールしながら飲む日がくるとか私の人生悪くないかも笑)はあっと言う間に過ぎ去り、通常運転からの、推し活旅!!! 人生初札幌!行ってきました✈️ 同僚に誘われての遠征。ま、たまにはこんな旅もいいか、と軽い気持ちで計画しました。 いやー、札幌いい街でした。たまたまなのか、いつもなのかは分かりませんが、街中お花がいっぱいでした🌷そしてキレイに手入れされていてゴミも全然落ちてない!勝手に寒々しい街、と(札幌のみなさ

    • ギャルとの週末

      前回の書き出し記事から随分月日が流れました。その間目まぐるしくいろんなことがありました。詳細は追い追い記していくとして、久々のこの記事にはギャルこと我が愛娘との週末について綴ってみようと思います。 この空白の数年で私達親子すっかり飲み友になりました。少し前なら照れくさくて話せなかったようなこともほろ酔いの二人は本音で話せるようになりました。 思春期の難しい子育てに悩む世のお母さんたちに伝えたい。(そして数年前の自分自身にも!) 必ず夜は開ける!心を開きあえる時は来ます!

      • わたしのこそだて~双子編①~

        2000年ミレニアムイヤーのお盆。身長152センチの私の狭いおなかの中ですくすくと大きくなり、37週と5日目の夜中 〝もうがまんできんのじゃあ~!!!” と言わんばかりにつるんと生まれてきた長男。 〝もうちょっとママのおなかにいたいよ~!!!” と言いたげに出てくるのに苦労した次男。 しかし無事双子にしてはめずらしく自然分娩での出産。2000gと2300gと小ぶりではあったが特に大きなトラブルもなくこの世に生を受けることができた。彼らのこそだて奮闘記について数回に分

        • わたしのこそだて 双子とかギャルとか

          1998年元旦私はおかあさんになった。小学校の卒業文集には将来なりたいものとして、「おかあさん」と書いたから希望がかなったわけだ。 そしていま2020年。22歳になるギャル上がりの新社会人の娘と、2000年ミレニアムイヤーに誕生した双子の息子たちとzoomでお酒を飲みながらチャットでゆるーく会話できている。時の流れの速さを感じるとともに、私を「おかあさん」にしてくれてありがとうという思いでいっぱいである。 なんにも人様にいえるような素晴らしい子育てはお世辞にもできてきたと

        ゴールデンウィークからの推し活への目覚め