見出し画像

わたしのこそだて 双子とかギャルとか

1998年元旦私はおかあさんになった。小学校の卒業文集には将来なりたいものとして、「おかあさん」と書いたから希望がかなったわけだ。

そしていま2020年。22歳になるギャル上がりの新社会人の娘と、2000年ミレニアムイヤーに誕生した双子の息子たちとzoomでお酒を飲みながらチャットでゆるーく会話できている。時の流れの速さを感じるとともに、私を「おかあさん」にしてくれてありがとうという思いでいっぱいである。

なんにも人様にいえるような素晴らしい子育てはお世辞にもできてきたとは言えないが、汗をかき、悩みながら、そして思い切り笑いながら3人のこどもたちと過ごしてきた日々を少しづつ振り返っていきたい。

画像1


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?