- 運営しているクリエイター
2022年1月の記事一覧
ペイルカラーのマーティンソルヴェイグのMVを観ていると、ニューオーダーを思い出す(オススメMV #73)
こんにちは、吉田です。
オススメMVを紹介する連載の73回目です。(連載のマガジンはこちら)
皆さんはペイルカラーって知っていますか。
ヴィヴィッドは原色を中心とした鮮やかな色合いで、逆に淡い色合いを「ペイルカラー」といいます。
今回は、そのペイルカラーでオススメのMVを紹介します。
では最初のMVはこちらです。
マーティン・ソルヴェイグのの「+1」です。どうぞ!
ちょっとヘンテコ系ですが、
デヴィッドフィンチャー特集だ!モノクロ作品ではヴォーグ以外にもイイのがあるよ(オススメMV #72)
こんにちは、吉田です。
オススメMVを紹介する連載の72回目です。(連載のマガジンはこちら)
今回はデヴィッド・フィンチャーというMV監督の特集です。
本連載での洋楽MV監督の特集は4回目で、過去の3回は以下となります。
・アニメMVの鬼才、ジムブラッシュフィールド(46回)
・ちょうどいいセクシーのMV職人、ディレクターX(57回)
・芸術的MVに到達した大御所、ハイプ・ウィリアムス(65回)
洋楽ダンスMV第二弾。やっぱりシーアのシャンデリアは外せない!(オススメMV #71)
こんにちは、吉田です。
オススメMVを紹介する連載の71回目です。(連載のマガジンはこちら)
今回は洋楽のダンスMV特集の第二弾です。
初回は隠れた名作Mondotekの「Alive」をお届けしましたが、今回もイケてるダンスMVを紹介します。(初回はコチラ⇒ダンス系洋楽MVの三連発)
なぜかこの連載では1980年代から2010年頃までのMVばかり紹介していますが、最近の楽曲やMVを視聴していな
天久聖一が手掛けた電気グルーヴのMVは、我々の既成概念をぶっ壊す!(オススメMV #70)
こんにちは、吉田です。
オススメMVを紹介する連載の70回目です。(連載のマガジンはこちら)
今回は、MVの概念を超えたMVを紹介します。
それは電気グルーヴのMVなのですが、数ある電気グルーヴのMVの中でも飛びぬけて異質な3作品となります。
なにはともあれ、まず最初のMVをご覧ください。
電気グルーヴの「Cafe de 鬼(顔と科学)」です。どうぞ!
もうワケが分かりません...
強烈なイ