40代になって感じた、学んでよかった運動2つ


一つ目は「水泳」です。

小学校の時(国民学校の時)

今の子供たちのように様々な分野を学びに

様々な分野を学びに行くことはなかったが 

水泳は学ばせてもらった。

特にやりたかったわけではなかったが、この時に数ヶ月学んだ水泳は一生続く。

日本の小学校には独自のプールがあり

水泳が必修科目に指定されている。

水泳くらいは命に関わる運動なので、必ず学ぶべきだと思う。

幼い頃に覚えておけば一生続く。


二つ目は「武芸」だ。

韓国の伝統武芸「十八技」という武芸だが、武術と武芸の違いは分からないが

私の中では、武術は実戦やスポーツを中心に技術を学び、武芸は精神的な面をより重視しているのではないかと思います。

受験を終えて何もすることがなかった私は、単にブルスリーのような体に憧れて近くのジムに登録した。

それが十八技という武芸を学ぶ場所だった。

文字通り十八の素手武芸と剣、刀などの兵器を統合した武芸である。

私は長拳が好きで、主に練習する(少林寺や西遊記の影響を受けているようだ)

武術や武芸はウェイトトレーニングとは違って体を伸ばし、普段使わない筋肉を使うことができるので、かなり役に立ちます。

続けていると体が軽くなり、凝り固まったところがなくなります。

消化器系も良くなる。


水泳も続けたい運動ですが 

施設が必要な運動なので 

武芸は着実に年齢に合わせてバランスよくやっていきたいです。


<番外編>

「登山」も良い運動?であり、趣味だと思う。

人間も動物なので、自然を身近にすることで生きる活力を得ることができるからだ。



#武芸

#運動

#水泳


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