【51日目】相場解析のためのデータの取得【Jupyternotebook】
今日はJupyternotebookで相場解析をするためにデータを読み込めるようにします。
データは以下で取得したcsvのファイルを使用します。
これをnotebookを保管している場所と同じフォルダに移してあげました。
/trade/
実際にnoteに書いたのは以下の一行
# データの読み込み
df = pd.read_csv('XBTUSD-1m-data.csv')
これだけで、データの読み込みが完了します。便利!
次に読み込んだデータを時系列として扱えるようにしました。
# タイムスタンプの型変更
df["timestamp"]=pd.to_datetime(df["timestamp"])
# indexの指定
df.set_index('timestamp', inplace=True)
最後に欠損値を処理して、データの準備が完了です。
# 欠損値の削除
df = df.dropna()
# データフレームの最初の5行を表示
df.head()
あなたによって僕は生かされている。 私もあなたを生かせられますように。