TwitterJPにカネを出してはならない

カネを出せば凍結しない、というような態度を取っているようなヘイト丸出し、レイシストを内包する集団に金を出してはならない。それはテロ組織に与するのと同義である。

と言う結論を述べてから書き始めよう。
Twitterの大量凍結の話題だ。よりによってこの2月3日「鬼は外!」とばかりに、spicyな絵を上げているアカウントや、Vtuberアカウントが凍結された。
その中でも、特に「個人勢のような規模が小さい」「日本の」アカウントが狙い撃ちされている。そして、サブスクしているアカウントはほぼ影響がない。
つまりは、弱い者に対して、さらには国籍を限定してブチのめしているわけだ。

どこに正当性がある?

TwitterJPはレイシストであることは間違いない。そして、サービスの事なんて何一つ考えていないようなBANを実行してしまうような、狂った集団である。
コレがBOT対策だと言うなら、そもそも事前告知すらないようなBANをするわけなかろう。
いち企業がコレをやるのだ。サービスを存続する行為に、明らかなヘイトを交えているのなら、その行為には毅然として声を上げなければならない。
まして、カネを渡してはならない。

Twitterをやめる必要はない。カネを渡さないだけでいい。
そしてTwitter以外の媒体で、声高く叫ぼう。

TwitterJPは、レイシスト集団である。

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