人生つまんない時

当たり前に全てが満たされ尽くし、新鮮味も有り難みもやるべき事もなく、退屈に感じてしまう。

そんな時一度頭ん中で終わってみる、死んでみる
目を閉じてみる、耳を塞ぐ

そしてから目を開けて周りを見て音を聞いて自分という存在を感じてみる。
「あ、一緒 生きている」を感じる事ができる

もう少しここに居たいなと愛着が湧いて来る
空気感、気温、生活音、声、生きるということ

麻痺してしまった心にはよく効く
脳が全てを司っていると言っても過言ではないから
自分自身の思い込みで世界は創られる。

というnoteを書くという暇潰しをしてみる

あくせく世界は働き続けているが、みんなそうでもしないと暇なのだ
宇宙の暇つぶしで動き回る命
全部同じ命
留まれないから働き続けるしかない
やだやだ止まりたいもうやめたい消えたいとなるのは自然なことである。
だから一度死んでみる頭ん中で

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