緑の守り神🌳

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最近の記事

幸せは死合わせ 喜怒哀楽=4合わせ シーア(仲間)わせ(我が家、分裂) 対局のものがあり始めて自己認識できる宇宙が生命そのもの

    • 自由の逃避行

      生きてる時点で不自由 自由とか幸せとか求め彷徨うのが人生 不幸と不自由があるから生きていける だから死を求めるが 死という概念は生きてるからこそある ないものはないのだ 無いのだからそもそも存在しない 生きることから逃れることは出来ない 生きてる限り 死ぬまで 死はなく、生きてる現在が永遠にあるだけ 私は世界そのもの 世界という自由と不自由がずっとただ生きて(ある)いるだけ

      • 完成しない感性 完成されないから慣性の法則は成り立つ 未完成の喚声 閑静にすると歓声が聞こえる 換算すれば閑散とする 熟して仕舞えば終い 落ちて種になる完生

        • 神様なんておらん 自由なんてない 神様しかおらん 自由しかない 同義

        幸せは死合わせ 喜怒哀楽=4合わせ シーア(仲間)わせ(我が家、分裂) 対局のものがあり始めて自己認識できる宇宙が生命そのもの

          苦しいから幸せがわかる 生きてるから死ぬ 天高い地鳴り 幻の香り 血管を辿り膣から這い出て 洞穴を潜り 空中をざわめき散らし 眩い星(チリ)となる

          苦しいから幸せがわかる 生きてるから死ぬ 天高い地鳴り 幻の香り 血管を辿り膣から這い出て 洞穴を潜り 空中をざわめき散らし 眩い星(チリ)となる

          命は命に生かされる 生命は宇宙由来のエネルギー循環そのもの に組み込まれた私という生命を 形造り生活できるシステムを司る だれが何によってこんな事してるのかなんて 誰にも分からない 自然のパワーとしか、己としか言いようがない のに小さい自分に執着して苦しんでる人間達はかわいく滑稽

          命は命に生かされる 生命は宇宙由来のエネルギー循環そのもの に組み込まれた私という生命を 形造り生活できるシステムを司る だれが何によってこんな事してるのかなんて 誰にも分からない 自然のパワーとしか、己としか言いようがない のに小さい自分に執着して苦しんでる人間達はかわいく滑稽

          しあわせ

          大切な人がいる必要とされている だから生きていられる 生き物は全て繋がって関係し合って生きているから 奪い合い、弱肉強食ではあるが、 誰かが不幸だったり苦しんでたりすると、 周りの人も影響を受けるから、 全体への影響が起こる 個人は存在するようでしていないから 必ず何か、誰かが影響しているから 自分だけが良ければ、や私達だけが良ければ、は通用しない 必ず全てセットである なので自分が不幸な人は周りも一緒に不幸になるし伝染していくものである 必要とされるから生きて周りの

          人生つまんない時

          当たり前に全てが満たされ尽くし、新鮮味も有り難みもやるべき事もなく、退屈に感じてしまう。 そんな時一度頭ん中で終わってみる、死んでみる 目を閉じてみる、耳を塞ぐ そしてから目を開けて周りを見て音を聞いて自分という存在を感じてみる。 「あ、一緒 生きている」を感じる事ができる もう少しここに居たいなと愛着が湧いて来る 空気感、気温、生活音、声、生きるということ 麻痺してしまった心にはよく効く 脳が全てを司っていると言っても過言ではないから 自分自身の思い込みで世界は創ら

          人生つまんない時

          全体的の目で見れば何の不安もない だって全てはこの世にあるんだから 私含めた世界 どこにも境界線はないし 所有できるものも秀でたものもない あるがまま 無為自然 循環

          全体的の目で見れば何の不安もない だって全てはこの世にあるんだから 私含めた世界 どこにも境界線はないし 所有できるものも秀でたものもない あるがまま 無為自然 循環

          追わない尾はない 終わらない神の福笑い 負祓いに天カラの回りものし払い 乗り物はワイ、タライ回し Noはない能がない 王がないオーガナイザー 泳がない迷わないシングルライダー ダライマラも人間 神は居ない上がない下は寝たの種

          追わない尾はない 終わらない神の福笑い 負祓いに天カラの回りものし払い 乗り物はワイ、タライ回し Noはない能がない 王がないオーガナイザー 泳がない迷わないシングルライダー ダライマラも人間 神は居ない上がない下は寝たの種

          日常の味

          味のしないガムみたいなものさ ずっとカムカムし続けて くるくるパーになって マヒして暇んなって 吐き出そうとするけれど そのクセはもう抜け出すことができない はじめから味がしないんなら 意味を求めなくて済むし そもそも生活に欲を出さなくてよい ただ神続けるだけ そのうち加味されていく

          ワレワレハ

          幸せを求めてはいけない 他人と同じにはなれない どう足掻いたって私でしかない みんな同じ もう既に幸せである 生きている ただそれだけ これでいいのだ なるようになってる 目まぐるしく退屈な日常に感謝するも嘆くも自由 自由とは制限ある中の一瞬の燃焼 私でいること 世界であること

          無常、無情

          正直別に特別大切なもの、事なんてない ただ生きている今、生活が続いてくだけで それは急に崩れる、浮上したりする そういう今今があるだけで 関係性があるだけで 絶対に必要なこと、物なんてない ただ今今があるだけで 必要なことは常々起こり成されている事象でしかない だから何か特別を求めなくていいし 求めても良い 求めている今今があるだけ 悩んでもいいし悩まなくてもいい どうせ勝手に進んでく 変化してく 執着固執できる何かや私はどう足掻いたってないから 全てに実体なんてないか

          全部過去になる 全部正解 過去があるから今がある 今があるから未来がある 成る可くしてなるなるなる 答えしかない ただ今があるだけ

          全部過去になる 全部正解 過去があるから今がある 今があるから未来がある 成る可くしてなるなるなる 答えしかない ただ今があるだけ

          当然慈善(自然)活動

          不安で心配で苦しくて当然 生きるとはそう言う事から逃げて避けて 成る可くして生きているだけ 最期は100%安定した避けられない死があるだけ そう思うと自分だけじゃないと少し安心できる みんな同じ地球の相互的生物で 完璧な世界があるがままだと理解する だからそのままで大丈夫 色んな人がいるし思いもよらない事が起こったするけど大きい視点で見ればそれで完璧 自分含めて全部が完全に噛み合って 今が神が勝手ある 神在りて、神がかり、神が仮の 人の為、他の為なら頑張れる 自分がいく

          当然慈善(自然)活動

          自然

          永遠の生命を知るために 期間限定の私を生み出し 生死、光闇という二元論の元で 生命を認識する 幸せ、自由、愛、私を知るには 不幸、不自由、虚無、他者が必要 裏表を育む真実はただ在る完璧さだけ