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○○ハラスメント
いつも読んで頂きありがとうございます。
都知事選も終わりましたが、時代を先取りしていた赤尾敏とか東郷健が出馬していた時代が懐かしいですね。
主題ですが、いよいよため息も駄目な時代に突入したらしいです。その名はフキハラ。
最近は色々な○○ハラスメントが横行していますが、誰かが「〇〇ハラスメント!」と言えば、言われた方は「それは〇〇ハラスメント!」と終わりなきハラスメントの応酬合戦となり、時代の流れとともに生きづらい社会というか、コミニュケーションを取るのすら段々と恐ろしい時代になって来たな〜思いますが、皆さんは如何でしょうか?
昭和の後期あたりから普通に使ってた言葉も、放送禁止用語とかで徐々に規制がうるさくなってきて、下手するとコチラが意図する意味とは異なった捉え方をされるので、日常会話すらも、うかつに出来なくなった時代なんでしょうか?
正直「ちびくろサンボ」トラがグルグル回ってバターになる事の何がいけないのか理解出来ませんでした。一度でいいから、こんな美味しそうなバターでホットペッパーケーキを食べてみたいと当時思っていましたが、まさか廃刊になるとは。
そんな面倒な世の中ですが、先日点検に出した某自動車屋のフロント受付女子の口癖というか相槌が毎回「ウンウン」なので、暑さのせいもありとても不愉快なひとときでした。
この相槌「ウンウン」は今どきのデフォなのかも知れませんが、親から「返事はハイでしょ!」と叱られてきたので、若い子からこのようなケースで「ウンウン」と言われのは、オッサン的にはどうも馴染めませんので、次回からは同じ系列の違う店に持って行く事にします。
このような場合、立場的に逆カスハラに該当するのかは謎ですが。
おしまい
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