メモ帳を見直す。

GW最終日もどこも行かなかったが、なんのための休みだったんだろうかとか、そんな事は深く考えない。
また今日も明日も目の前の事を頑張って、ただ一心に生きるのみ。

という感じに、文章でメモを書く様にしたので、振り返っていく。

コロナという自然が主権を握り、人間はコロナと上手くやろういう共存の道を選ぶのかと思いきや、やっぱり人間が一番上に立とうとするから何も変わらないのではないのか。
と思っているんだけど、インターネットに頼るから、インターネットを使っていると思っていたけど、いつから使われる存在になっていくのではないのか。
自然というコロナやインターネットとの共存という道を模索していく。

気付ける楽しさがあると、こんな状況の時には良いのかもね。
この時代便利になっ強い色んな快感を味わいやすくなっているのかもしれない、それに漬かり過ぎると、それを求めて精神がすり減るんだなと気付く。

身体に近づいてくるものは、最初はよく分からないから恐怖感を覚えるが、正体が分かると凄く親しんでしまう。それが良くも悪くもなるものだとしても。

テレコミュニケーションって上手く行かないからこそ、テキストって大事だと思う。
通信だけではなく「間」とか含めて、なんか違和感あるから、テキスト情報で相手のイメージを持っておくとその後がスムーズになる様な。
テレカン以外の話。

他の人と同じという安心感の規模が大きくなると、動きが重くなるんだろうね。たまには外に出ないと。
外に出て、いつもとは違う自分を感じる事も大切だ。

言語化はできないけど、シンプルなとこに、自分が思う事があるのかな。

家にいすぎて忘れてたけど、自分は人間だった。
リスクってもっと身近にあるはずなのに遠ざけてようとして、何か機械の一部になっていたかもしれない。今こそ人間である事を自覚しないと。

という感じにもう少し、本など読んで、気付く事を増やさないと。