ぼくはいつもミジュマルといっしょ
6歳息子と、彼が大好きなポケモンのミジュマルの写真をご紹介するゆるゆるnoteです。
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息子が保育園に行っている間、ミジュマルは車のドリンクホルダーの中で彼の帰りを待ちます。
遊ばれています。
一生懸命、仮装を施す息子。
「工事現場のミジュちゃん」
「ミジュちゃんのおうち」
「ミジュちゃんのブランコ」
「ミジュちゃんがサナギになった！」
ミジュマルに会いに三重県にも行きました。
「いまのきもち
ミミ（ミジュマル）といっしょにいるのたのしい」
彼がミジュマルと接するときの様子を見ていると、彼にとってミジュマルは、友だちのような、お世話をしたい赤ん坊のような、特別な存在なんだろうなと感じます。
彼の中にあるやさしい母性のような感情を、数年後、なつかしく思い出す日がくるのでしょう。今から楽しみです。
脱いだくつしたの中にぬいぐるみ突っ込むのやめいwww
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