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ホロスコープは本当に当たるのかもしれない〜恋愛にも結婚にも縁のない配置〜

「いろんな占術を習ってきたけと、一番当たるのはホロスコープ」という某元ホストの言葉がきっかけで、ホロスコープを色々と調べるようになりました。
未来予測はともかく、出生図は「人生の設計図」なのて、やっぱり割と当たるのかなという印象。

その中でも、今回は、私の今までの人生(41年超)て全く縁のない、
恋愛や結婚について調べてみました。

実際のホロスコープはこちら

恋愛にも結婚にも縁がない典型的な配置

この出生図、恋愛に抑制がかかる、結婚も止められるという素晴らしい配置がてんこもりです。
むしろ、恋愛も結婚もできる要素がひとつもない(笑)

✔金星が蠍座(金星に傷がついているらしく、愛情面で障害が起こりやすい)
✔太陽が土星とコンジャンクション(0度)
→太陽はパートナー男性、土星は抑圧を表す。
✔ついでに金星にも土星がコンジャンクション(0度)
→愛情面で抑圧がかかるのですね。
✔太陽が冥王星とコンジャンクション(0度)
→冥王星は0か100か。ほとんど発動しないらしい。
✔月に火星も天王星も海王星も冥王星もアスペクトをとっている
→一つでもあると結婚が遠のくと言われているのに、ここまでフルパッケージだと笑うしかない。
✔リリスが7、8ハウスにいる
→リリスは無意識的に抑圧されているもの。そして、7ハウスは「パートナーシップ」で、8ハウスは「より深い関係」ですね。つまり、パートナーシップ=恋愛も、より深い関係=結婚も抑圧されているということ。
✔月の両脇のハウスに星がない
→インド占星術では結婚に縁のない孤独な人生を送る配置

実際はどうだったのか?

実際、幼稚園の頃には同年代の男子から暴力を受け、しかも周りの大人はそれを認識していないという事件が起きています。

また、小学校5年生の頃にも、クラスメートの男子に頭を日々殴られるということが起きています(周りはもちろん、見て見ぬふり)。

去年は、信頼できると思っていた男友達に暴力・暴言を振るわれるという…(もちろん縁を切りました)。

そして、今までに惚れたことも惚れられたことも一度もありません(笑)
なにそれどんな感情?って感じ。

人は生まれてくる前に、人生の大まかな流れを決めてくるし、適した星の配置を選んで産まれてくると言われています。

ということは、私自身が決めてきたことなのかなと。

周りが煽るから恋愛も結婚も「しなくちゃいけないもの」なのかなと思いこんでいたのですが、「そもそも私の人生には、有り得ないもの」ということがはじてからわかっていたら、有限の時間をもっと大切なものに使えたとちょっと反省しています。

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