心に浮かぶものは、未来の予言なのかもしれない
不思議とその通りになっている
こいつとは何かある…と思った13歳&38歳の頃。
高校受験前に浮かんできた悲しい気持ち。
東京に住んでみたいな…と思った15年前。
正社員として会社に就職しなくちゃと思っていたアラサーの頃。
大会で優勝して登壇する姿が思い浮かんだ30代。
これ、全部、「そうしなくてもいいこと」「普通に考えたら確率が低いこと」です。
顔と名前が今一致したばかりなのに、「こいつと何かある」って一体何なのか。
高校って受験から解放されて、一番楽し