見出し画像

シンクロニシティを起こすには?

「なんだか最近、うまくいってる。」
そう感じるときは

「タイミングが合っている」
そう感じるときだなあと感じます。

いわゆるシンクロニシティってやつが
よく起きるときです。

あの人元気かな?と思ってたら
急にメッセージがきたり

駅までの道の信号が
全部青になったり

なんかそういう不思議な偶然
偶然っていうか
ラッキーというか

なんか分からないけれど
全部がピタッピタッと合ってる。

そんなタイミングが合う経験
シンクロニシティが
どんどん起きてくると
焦らなくても大丈夫なんだなって
感覚になってきます。

その大丈夫にゆだねると
なんだかうまくいっている。って
感じるようになってきます。

じゃあ、シンクロニシティって
どうやっておこしたらいいんでしょう?

星田妙見宮に行った時のお話


先日、お友達とお出かけしたときに
笑っちゃうくらい
シンクロニシティがいっぱい起きたときがあって

例えば

20分に一本くらいしかこない郊外の電車
時間を調べたりしてなかったのに
行きも帰りもホームにつくと
すっと電車が入ってきたり

駅から目的地まで徒歩15分はかかるところ
でも
なぜだか小道に迷い込んでしまい
そのまま歩いていたら
10分もかからず目的地についてしまったり

暑い中歩いていて
「あー、疲れたね。
この辺でゆっくりお茶できるとこないかな」って
話した途端
絶対カフェなんかなさそうな住宅街の中に
とってもかわいいカフェが
突如として現れたり

まだまだ書ききれないくらい
たくさんあって
「えー、何が起きてるの?」って
笑ってしまったんだけれど

その時に
シンクロニシティが起こるコツの一つに
波長の合う人といる。というのが
あるんじゃないかなって思ったんです。


偶然みつけたカフェ


波長が合うってことは
リズムが同じってこと
タイミングが合ってる
ってことだし

「気が合う仲間」って言葉があるように
気が合う人、つまり波長が合う人といるのは
楽しい
楽しいと宇宙のリズムにのってるってこと。
タイミングが合うってこと。

一人でいるより
宇宙のリズムと合わせやすい。
しかも
気の合う仲間と合わせるから
2倍以上のエネルギーの濃さが生まれて
宇宙の流れが加速する。
もっとシンクロニシティが起きる。

あなたも
気の合うだれかと
楽しい時間を過ごしたときはもちろん
そのあとも
その余韻が続いてるのか
すごく上手くいく
シンクロニシティがたくさん起きる。って
経験をきっとなさってると思います。

「え?そうかな?」と思われたら
ちょっと思い返してみて下さい。

思い出せなかったら
次に楽しいことがあった時
シンクロニシティが起きてないか
観察してみてください。

きっと、起きているはずです。

シンクロニシティを増やしたかったら
気の合う人と過ごす時間を大切に
思いっきり楽しんでみるのはどうでしょう?

その人の楽しいに
私の楽しいを重ねていってみてください。
すると
もっともっとシンクロニシティは増えていきます。

良かったら試してみてくださいね。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?