ブリゲード紹介動画をつくろう!-Road to Summit①-
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ブリゲード紹介動画をつくろう!-Road to Summit①-

mamisada

毎年開催されるCode for Japan Summit、今年度はCOVID-19の影響もあり、初めての全面オンラインでの開催を予定しています。

これまでは全国各地から集結して交流できていたサミットが、物理的には集まれなくなるため、それを補完するべく、様々な取り組みが検討されています。そして今回はその中でもブリゲード向けに進めてくださっているCode for  GIFUの石井さんとCode for Nagoyaの白松さん企画運営の「ブリゲードの紹介動画をつくってみよう」に参加させてもらいました。

このワークショップのゴールは「YouTubeに1分動画をアップロードする」です。と宣言され、参加者十数人に対して冒頭で「やり切るまで!帰らせません!」というプレッシャーもありましたが、とても丁寧なプロセスと優しいフォローで全員が完成まで走りきれるオンラインイベントでした。

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本日のゴール「1分間動画をアップロードする」が提示された瞬間

動画作成ツールの紹介基本的にはPCに標準装備されているものだけで完結する!ということで、MacはiMovie / keynote、Win10はビデオ・エディタ / PowerPoint、2つあればできる!ということで心理的ハードルが下がりました。

また、いきなり動画を作り始めるのではなく、①伝えたいプロジェクト・活動の特徴を考えること、②そこから描けるストーリーを箇条書きや絵にすること、③最後にそのために必要な素材を集めて、作っていくことがプロセスとして大事とのこと。

そして、ちゃんと1分に収まるように、作った後に(長ければいいわけではないので、端的に伝えられるように)適切に間引いていくこともしっかりやりましょうねと説明していただき、石井さんが作ってくれたサンプル動画を観ました。

実践ワークショップ
ワークショップは①自分のチームについてキーワードを言語化し、②それぞれのチームについてのイメージや説明を相互に追加、③その中からメインメッセージになるものを中心において、ストーリーを構築④画像・動画を集めて、実際に作ってみるという順番で進んで行きました。

「ブリゲードの特徴を考えよう」ということで、まずGoogleスライドでそれぞれのチームのキーワードを付箋のようにぺたぺたと貼っていき、

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自分で自分たちのプロジェクトのキーワードを書き込んだシート

それをみんなで少しずつ言葉で説明しあって、今度は他のブリゲードのイメージをそれぞれが貼り合います。

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他の参加者にもキーワードをお互いに書き込んでもらったシート

自分と周りが入れた付箋を見返しながら、その中で一番言いたいことを選び、それ中心において、ストーリーを考えていきます。

私の場合は、Code for SAKEなので、

「酒好きで、日本酒を酒蔵と地域を盛り上げたい!」
:全国各地の酒蔵と飲兵衛をつなぎたい(酒好きが、酒蔵とコミュニケーションとりながら、持続可能な酒経済のあり方を考えて行動していけるようにしたい)と意見が合致した酒蔵の三宅さん、酒好きエンジニア前田さん、酒好きデザイナー(?)武貞で酒をみんなで飲むところからスタート
:ハックデーで定期的に議論しながらも、夢は膨らむばかりで、プロトタイプ開発開始に至らず数ヶ月が経ってしまった
:会議をしようとしても飲み会になっちゃったりすることもあったけど、救世主前川さんが!!!
:無事、酒蔵さんとオンラインハッカソンやるに至りました!
メッセージ:これからは全国の酒蔵さん、酒好きさんと一緒に、これからやっていきたいですーブリゲードともコラボしたい!日本酒を愛する人ウエルカム。遊びに来てね!!!

みたいな感じでストーリーを書いていきました。

とりあえず動画を作ってみよう
パワーポイントの保存型式選択で「mp4」を選択するとスライドショー型式にできるので、それが楽に動画作成に使えるよ!というヒントをシェアしていただき、動画編集ツールも使いながらの作業段階へ入りました。

1分を超えてしまった場合は、重複がないか、写真の数が多くないかなど見直して、間引いていきましょう。情報量が多すぎると見る人が途中で離脱してしまうので、最初はゆっくり、その後に伝えたいことを入れていきましょう。という教えも。

「写真が見当たらない!」「入れりた写真が多すぎる」などそれぞれの悩みと戦いながら、全員がまず作るところを終え、時間に余裕がある人は更に何度か再編集して納得度をあげていきます。

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お互いの動画を画面共有しながら見せ合いました。

最後は、みんなで完成した動画を見せ合って、フィードバックをしながら終了しました。私はiMovieを使えばいいものを、謎にFinal Cutを起動してしまったので、色々手順を思い出すのに時間がかかって大したものが作れなかったのでが、石井さんの「まず作って、あとで修正しながら完成させていく」というプロトタイピング的思考を教えてもらったので、まず作ったものを出して、Code for SAKEチームに共有し、フィードバックももらいました。

それぞれのブリゲードの活動紹介も工夫しながら準備していきますので、10月17-18日開催予定のCode for Japan Summit2020を楽しみにしていてください!

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mamisada

シビックテックのCode for Japanで働きながら、小児発達領域の大学院生をしながら、たまにデザインチームを組んで遊んでいます。いただいたサポートは研究や開発の費用に充てさせていただきます。

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mamisada
Code for Japan(community lead)/大阪大学大学院博士課程(小児発達学) #edTech #sleeptech #教育 #子どもの人権 デザイン、オープンイノベーションなど。子どもの選択肢を拡げることやオープンソースの世界観が好き。