きみのために生きたいな　惚れたもんだから仕方ない。

きょうのお昼ごろに、大ニュースが発表されましたよね。

そうそれ！

すばるの結婚ですよ。

とってもおめでたいことですし、本当に嬉しいですし、わたしたちエイターは、ずーっとすばるの人生を応援してますし、心の底から大拍手を贈りました。

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あの、すばるというのは、ご存知の通り、元関ジャニ∞の渋谷すばるくんのことでして、わたしはもう13年くらい関ジャニ∞のファンでして、「エイター」というのは、すばるが付けたわたしたちファンの呼び名です。

すばるは、自分の音楽のチカラを、肩書きなしの自分のチカラを試したくて、今はひとりでアーティストしてます。ロックしてます。かっこいいひとです。

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わたしと娘2人は、誰と結婚したいかって話を、真剣に熱く語るのが好きで、もうライフワークかっていうくらい、その話題をしょっちゅう話し合っているんです。

そこでよく持ち出されるのが、その、すばるくん。彼は、アイドル時代から、アーティストでロックでパンクで、その生き方がもう芸術で。

そういう人は魅力的だけど、結婚したら大変だろうと、よく話しました。

浮き沈み激しそうだし、何気なく言った言葉で深く傷ついてしまいそうで怖いし、いつも悩んでいそうだし。

だけどね、「すばるみたいな人と結婚するのは嫌だけど、すばるならいい」って結論にいつもなるんです。

「みたいな人」はそりゃいやだよ。めんどくさいもん。でも、すばるなら。もう、わたしの一生なんか、すばるのご機嫌とりで終わればいい。それこそ幸せ。だって、すばるだよ？

って。

この感じ、わかりますよね。自分のいちばん好きなひとに当てはめてもらえれば！

すばるくん、結婚おめでとう！！
お幸せに！！！