赤くてかわいいお店と、かわいいおばあちゃん。

画像1 行きの道で、気になる看板を見つけたので、帰り道に寄ってみることにしました。
画像2 坂をちょっと登ったら、
画像3 急に別世界みたい。
画像4 ドキドキしながら入ったら、なかには小さなおばあちゃんがいました。並べてある雑貨は、どこでも見たことないようなものばかり。そのおばあちゃんがどこかの国で買ってきたって言ってたような、違かったような。
画像5 子どものアメだけどって言って、かわいい瓶からたくさん、手のひらに乗せてくれました。       後ろを向いたおばあちゃんにはフサフサのしっぽがありました、、とか、朝起きて行ってみたらそのお店は小人のお家みたいに小さくなってました、、とか、そんなオチがありそうでした。

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