【悪習慣を断つ】禁煙その5 周りの変化

おはようございます。くんくんです。

5時、1度、寒っ。まずは、熱いほうじ茶でも。

今日は、周りの対応、心境の変化について

〜初日から三日目〜

周りから→激しく喫煙をすすめられる。どうせ三日と持たないと思われている。

本人→意思は固い、禁煙メリットを体感するまでの数日は我慢も必要。

〜 一週間 〜

周りから→まだすすめられる。意外と続いてるな、でもそろそろ限界だろうと思われている。

本人→効率UPの体感と達人喫煙法(第4回にて解説)を会得し、ストレスゼロの禁煙生活を送る。

〜 一ヶ月 〜

周りから→周りの目が尊敬の目に変わるころ、“こいつ本気だ“と。飲み会でもすすめられなくなる。喫煙仲間からは寂しがられる。”また一人煙草仲間減る…。“

本人→1ヶ月間も煙草を吸っていないことに達成感を感じる。飲み会に行っても平気。むしろ積極的に参加し、吸わずに帰宅することにより達成感を味わう。

〜 三ヶ月 〜 

周りから→全く煙草をすすめられなくなる。たぶんもう何も思ってない。久しぶりに会った人に禁煙の話をすると相変わらずすすめられる。

本人→禁煙が当たり前の状態。喫煙時間が浮いて仕事の効率UPの体感も無くなってくる頃。エアタバコはたまに継続。飲み会での席が、非喫煙者席になっている。

〜 半年 〜

周り→煙草を吸っていた人物ということすら忘れさられる。

本人→煙草を吸っていた人物ということすら忘れ去る。

〜 一年目以降 〜

周り→煙草をすすめてくる。えぇ!?今更!? そういまさら!!

本人→周りは軽いです。悪意ないから余計にタチ悪い。一年辞めたし一本ぐらいいいかとならないようにする。絶対に吸ってはダメ。飲み会などでたまに危ないときがある、これはほんとうに要注意。ここで一本吸うと健康より、お金よりも自信を失う。後悔が生まれる。 あぶないときがありました。

〜 今 〜

勧められることも ”無“

吸いたい気持ちも ”無“

コンビニのレジ前に煙草が並んでいても ”無“

煙草の税金が上がると聞いても ”無“

禁煙メリットの体感も ”無“

やめてよかったという気持ちだけ ”有“ つづける。


ご一読いただきありがとうございました。

次回は、体とお金面の変化についてです。





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