20200515 カスピ海よーるるととの遭遇

カスピ海よーるるととの遭遇

いろいろ言いましたが、とにかく私が言いたいのは、気をつけなせえってことです。いいですか、僕らみたいなもんがいうのもなんですがね、あなたがたさんはね、とにかく見えてないんですわ。ポグマとか、アイタラとかのことですよ。存在をやってる以上、増えるのは当たり前のことだときっと考えているのでしょうがね。　なんだって？僕らだって増えてるじゃないかって？そういうこと言ってんじゃあないんですよ。増える上でちょいとこれには気をつけておかないとねってことがあるでしょうよってことです。他の群のことにいちいちイチャモンつけるなんてことは通常運転ではやっていませんよ、こちとらね。だけどあんまりあなたがたさんがむやみに存在やってるもんでね。全然ポグマやアイタラをソしていないようですがね、なんでなんですかね？　見てられませんぜ。わからない？つまり例えるならね、スンドンしてる群がホしてるの見ちゃったら、ちょっと待ちなせえってさすがの菌でも声かけたくなるでしょうってことですよ。いろいろ言いましたがとにかくそういうことです。くれぐれもグッテンポのあたりにはソがいいですぜ。そんじゃ。

カスピ海ヨーグルトの種菌を買ってきた。牛乳を入れて一日。帰ってきたら、牛乳はカスピ海ヨーグルトに変身していた。おいしい。これからは、牛乳にこのヨーグルトを入れさえすれば、ちょっと待つだけでヨーグルトが生成される。無限ヨーグルトの乱である。相当嬉しい。おいしい。

畑にっき

畑を始めました。耕して種撒いて一週間くらいしたら、ぐんぐん芽が出ていて足から感動したし、頭皮の穴も感動してた。もちろん胸はいっぱいです。最高だあ〜これだけでいいのじゃないか？日々って。どうしたらもっとたくさん畑に来れるかと畑にきたら考えている。お昼寝では、モロッコエンドウの勇ましい芽生え姿が夢に出てきました。

しかし大根のウネがイノシシに掘り返されていました。やつは手練れだ。一箇所だけ、その硬い鼻で掘り起こし、大根が育っていないことを確認し、立ち去っていたのです。やられたところを触っていると、イノシシの鼻息さえサイコメトリできた気がした。ヤツのフガフガが聞こえた（※幻聴）

無意識との闘い

最近やってみている「無意識を意識」することは、自分が硬く掴んでる自分を手離すということなのかもしれない。意識を頑張るんだ！というマインドでキンキンになって生きてきた自分には、手離すことはかなり恐怖がある。何かに殺されるんじゃないかという怯えがある。なんでだ？　しかしその方が楽しそうだし楽そう。今すこし手離せたかもという時なんか良い。絵もいいなって思うのが描ける気がする。引き続きそんな気分。

最近縁があって、有料のオンラインホロスコープをしてもらいました。あと5ヶ月で人生が始まるから準備しときな、と言われました。そうなのか。