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年子育児中の32歳主婦がエンジニアを目指す日記12 データベースへ保存
こんにちは、まみこです。
自己満ですが、最近学習のペース配分が上手になってきました(^^)
今回は、データベースの保存までの学習と気づきを記録します。
前回までの記事で、データベース定義と接続ができたかと思いきや、try-catch構文でちゃんとエラー出力して確認もせず、そのままデータベース保存の処理に突き進んでいました(笑)
データベース保存のコードで、疑問に思ったのは『「new PDO」に定数詰め合わせて代入するのはわかるけど、それをステートメントに代入するの、なんで〜?』でした。この日は50%くらいの理解で進んで、後日、保存した画面を表示する処理を書いみてやっと「$stmt」の意味を深く理解できたのですが、やはり処理の流れをイメージすることが大事だなと感じています。
そして、面食らったのはエラー画面。見慣れないエラー画面ってそれだけで「うわ・・・」ってなりますよね(>_<)でもよく見るとエラー内容はちゃんと書いてあるんですよ!これはある程度的を絞って師匠に質問してみました。すると、なーんと師匠からコードで回答あり!!!
『(私の書いたコードと比較して)さぁ、間違い探ししてみましょー』と…。(なんか急にゲーム始まったぞ(°▽°)笑)
答えを与えられるのではなく、どこが違うか見比べるのは楽しかったです☆ちなみにデータベース接続の段階で間違ってました(⌒-⌒; )諸事情があってDBでテーブルを2つ作っていたので、そこも混乱しました。色々と助けてもらいながら無事にエラー画面が消え、その晩、再度テーブルを作成し直してデータベース保存までできました!
正直、新規追加(Wish追加)だけでこんなに長引くと思っていなかったのですが、とても理解が深まった1週間だったなと思います。そして改めて感じたのは「師匠の存在は偉大」だということです。
初学者は「木を見て森を見ず」状態だなと痛感してます。
(木を見て森を見ず、の意味を知らない方はググってくださいね^^)
エラーが起きた時、目の前の木しか見えていない。(私においては目の前の木すら見えていない笑) 自分の知っている狭い範囲の情報だけで考えてしまいがちです。それに対して師匠は、例えるなら森全体が見えている。
つまり、エラーが起きた時の視野の広さが全然違います!
これは経験値やスキルの違いで当然のことかも知れませんが、だからこそ「30分考えてもわからない時は質問する」というルールを徹底しつつ、エラーに対する視野をもっと広げていきたいなぁと感じたのでした☆
今回も読んでくださってありがとうございました!正直、見守ってくださる方々のおかげで頑張れていますT^T
またぜひ遊びに来てくださいね♪