三人目ちゃんの出産準備
こんにちは!第三子の出産予定日を5日後に控えた妊婦エムです。
三人目だし予定日より早く産まれるだろうとたかを括っていたのに、
生まれる兆しが一ミリもなくて戸惑っています⭐︎
今日はそんな三人目ちゃんの出産準備についてお話しします。
一人目二人目の時を振り返る
娘の時は待望の第一子といいうこともあり、妊娠中期から出産準備に取り組みました。
ベビーカーなどの大型のものからお洋服まで、ワクワクしながら選んでいました。
子供が産まれることを機に、車をファミリーカーのシエンタに買い方のが1番大きな買い物でしょうか。
チャイルドシートなどお古をいただけるものはいただきながら、出産準備を進めていきました。
女の子のお洋服を見ていると男の子の服の可愛さに浮気して無駄に男の子の服も買っていた私w
なぜでしょう。結果第二子で使えたからいいけど、、、。
息子の時は、娘の時に使ったものが一通り揃っていたので、大きな買い足しはありませんでした。
お洋服も多少男の子用を買い足したものの、「すぐ大きくなっちゃうんだから」とお姉ちゃんのお下がりを着せてました。笑
二人目だからということで買い足したものとしてはベビーベットです。
息子出産時に娘は3歳で活動的な年齢だったので、安全確保で買い足しました。
買い足しといってもジモティーで1000円で譲ってもらえました♪
買ってよかったもの
♡クーハン
籐の籠ベットです。
ねんね期にお家の中をちょこちょこ移動させる時に便利でした。
このカゴの中でお昼寝したり、ちょっと窓際に持っていって日向ぼっこさせたりしていました。
実家やお友達のうちなど、車で移動できる時は持参して、出先で寝かせていられる場所の確保にもなりました。(ずっと抱っこはきついので)
♡チャック型のロンパース
赤ちゃんの服ってスナップボタンか紐で縛るタイプが多いような気がするのですが、動くようになってくると、チャックで一瞬で着せられる服が便利でした。私が買ったのはGAPの足先から包み込まれるタイプのロンパースで、靴下も履かせなくていいし、ボタンの面倒くささもないしで、お出かけの時によく着せていました。でもこのタイプなかなか売ってない 泣
♡バガブーのベビーカー
ベビーカー選びって難しいですよね。国内国外いろんなメーカーがあるし、価格も様々。
デザインも今はおしゃれなのがたくさんありますしね♪
そんな中でうちが選んだのはバガブーのブービー5でした。
安全性の高さと走行性の良さが決め手でした。
実家用にもう一つコンビのベビーカーも用意していたのですが、それと比較しても走行性や車体の頑丈さは段違いで、坂道も多い地域を基本徒歩移動だった私にはぴったりでした。
一方で車体の重さがあるので車に乗せたり持ち運びの機会が多い方は、軽量さや折りたたみやすさなどを重視した方が使い勝手がいいと思います。
ベビーカーは住環境や使う状況で選ぶのが本当に大事だと思います。
♪ワコールのマミーガードル
これはママの出産準備ですね。産後の体型戻しに必須のガードルです。
いくつか試してみた中でもワコールのマミーガードルが1番使いやすく効果を感じたので、買い足しつつ愛用していました。価格が高いのが難点ですが、メルカリなどで美品を安く購入できるとラッキー✌️
お尻に穴が空いても履き続けてました 笑
出産後の準備でも大丈だったもの
♡涎掛け
たくさん用意していたのですが、うちの子ほとんどよだれ出ず、、、。
個人差が大きいんですね。
出産祝いでもよくもらうので、2枚程度用意して様子見て買い足しでよかったなと思いました。
♡哺乳瓶 粉ミルク
一人目は母乳が出るかもわからなかったし、哺乳瓶が可愛くて可愛くて3本くらい用意していました。
そしたら産院の調乳指導で2本ももらえて、、、。結果完母になったので5本の哺乳瓶はほぼ使われず現在に至ります。
粉ミルクも産前に缶タイプと持ち運びタイプとと用意していましたが、これも調乳指導で結構もらえた上にミルク飲まないしで、勿体無いことに。粉ミルクも高いので都度買い足しが良いとわかりました。
三人目ちゃんのあれれ?
いざ三人目の出産準備!最後なので悔いのないようにと思っていたのですが、、、。
なんだかんだ日々の忙しさであれよあれよと月日は経ち、気づけば妊娠後期突入。
やっと重い腰をあげ、準備するものをリストアップするも、、、。ない。
買い足すものがない。
ベビーグッズ大体揃ってるし、お兄ちゃんいるから服も男の子のものあるし。
強いていうならオムツ?ベビーソープ?
結局用意したのは消耗品ばかりで、なんだか申し訳ない気持ちになってしまいました。笑
なんだかんだ水通しをしたのも38週に入ってから。
その分めちゃくちゃ丁寧にお洋服干しましたよ〜愛情愛情♡
今回は子供たちや主人にもお洋服を畳んだりしまったりしてもらいました。
干された赤ちゃんのお洋服を見せて「君たちが生まれる時もこんなふうに準備して、産まれるの楽しみに待ってたんだよ」と伝えてみました。
子供たちに、出産準備する姿や名前を考える姿、お腹に話しかけている姿を意識的に見せることで
「自分が産まれる時もこうやって準備してたのかな」と、重ねて見る機会になるかなと思い、そうしていました。
最後と思えばこその名残惜しさ
我が家の家族計画では兄弟は三人で考えているので、今回の妊娠が最後の予定です。
最後だと思うと、いろんなことが名残惜しく感じます。
この胎動を感じられるのも最後
赤ちゃんを迎える準備も最後
新生児期も最後
そう思うと、予定日まで一週間を切っても、「まだお腹の中にいてもいいよ」という気持ちになってしまいます。
もういつ産まれるかもほんとに秒読みなので、次の育児投稿は出産レポとかになるかもしれません♪笑
またご興味を持っていただけた方は読んでいただけたら嬉しいです。
エム
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?