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バレエ団にオーディションのために履歴書を送った時の忘れられないミス

こんにちは。 今日もお疲れ様です 🌛

私は今、大きな窓から田舎の自然が目の前に広がる
居心地のいい席でパソコンで作業しています。

バレエ団のオーディションを受けるときは
CV(履歴書)を送ります。

今は久々にそのCVを新しく作っています。

CVや顔写真、ポーズ写真を添付して
挨拶などのメッセージを送ったときのメールの内容を
見返していると打ち間違えで
単語ミスのあるメールを送ったことを思い出した 😆

英文のメールの最後には 大体
『 Kind regards 』や『 Best Regards 』などをつけます。
日本語で言うと
『敬具』のような感じです😊

なのに
Kind Regards を”King”regardsと送っていたのです🙀
自動変換機能が働いたのかは覚えていないけれど、
送った後に気づいたので、
バレエ団側には King regardsが届いたはず😰

気づいたときは、確認ミスに随分落ち込みました。。

ですが、書類審査はそのとき通りました。🫢

二次審査は舞台の本番が重なり、
受けることはできませんでしたが😣

メールを読んだ人はどう思っただろう。。?
と今も気になります🙃
King regards??King??なんだこれ😃と思ったかな

そのときから数年経っていますが
うっかりミスがいまだに完全には無くなっていない私。。
確認を怠らない癖をつけたいです!

今回はそんなことがないように、
しっかりチェックして送信ボタンを押そうと思います!


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